バングラデシュバングラデシュ

はじまりの国バングラデシュでは、
農村で暮らす貧しい高校生たちの
大学受験をサポートしています。

教育課題

バングラデシュには4万人の先生が不足しています。また、優秀な先生は高い給料を求めて都心部の学校へと異動してしまいます。 
その結果、貧しい子どもたちは優れた授業を受けることができません。 

「大学に行ってもっと勉強して、家族を幸せにしたい。けど、僕ら貧乏人には無理だ」 

涙を流して勉強したいと話してくれた村の高校生たち。「彼らのために何かしたい」という想いから、e-Educationは始まりました。 

私たちの行動

首都ダッカから船で6時間の距離にあるハムチャー村で、映像教育を提供しています。大学受験対策に特化した映像授業です。 

都心で働く有名な予備校講師の授業を撮影し、それを貧しい高校生たちに届けました。はじめて受ける有名講師の授業に生徒たちの目は輝いていきました。 

授業を受ければ受けるほど、生徒たちのやる気や自信も向上していき、生徒たちの自主学習時間もどんどん伸びていきました。

 

活動成果とこれから

2013年までに、108本の映像教材を作成し、300人の高校生へ映像教育を提供していきました。 
結果、100人以上の学生が大学進学を果たし、そのうち5名は国内No.1大学であるダッカ大学への進学を決めました。 
活動2年目からは現地プロジェクトメンバーのみで事業を運営できるようになり、現地スタッフも映像教育のノウハウを蓄積しつつあります。 
今後は、大学受験支援コンテンツを強化しつつ、高校の授業全般もカバーし、より多くの高校生たちの夢を応援していきます。 
また、農業や看護といった映像コンテンツも制作し、社会課題の解決にも貢献していきます。 

バングラデシュ活動記録

トジョウエンジン

e-Educationがお送りするWebマガジン「トジョウエンジン」で、活動の詳細をさらに詳しくみることができます。

ストーリー形式で読む

他の国の活動実績も見る