ミャンマーミャンマー

大量の先生不足に悩むミャンマー。
合格率30%という高校卒業試験の突破を目指し、
英語や科学などの映像教育事業を立ち上げました。

教育課題

ミャンマーには「セーダン試験」と呼ばれる高校卒業試験があります。日本のセンター試験によく似ており、成績優秀者はそのまま大学に進学することもできます。

しかし、合格率は全国の高校で30%程度。7割近い高校生は、高校を卒業することができず、大学に進学することもできません。

中でも私立や公立の高校に通えず、僧院と呼ばれる学校に通う生徒たちの教育不足は深刻な課題であり、彼らのために何かしてあげたいと思うようになりました。

私たちの行動

僧院に通う学生たちにインタビューをしたところ、英語や理科が苦手な生徒が多いことが分かりました。

そこで英語の授業を撮影しようと走り回ったところ、高校の全国カリキュラム製作に携わっている国内最高峰の先生の協力を得ることができました。

さらに、英語の先生から化学や物理の先生も紹介してもらい、合計3科目の映像コンテンツを作成しています。

 

活動成果とこれから

マンダレーという都市にある僧院や、周辺地域にある寺子屋でDVD授業を実施しています。

「有名な英語の先生の授業を受けられるなんて最高だ!」と、生徒や先生たちも満足してもらい、コツコツと事業を進めています。

3月に実施されるセーダン試験突破を目指して、ミャンマープロジェクトは進んでいきます!

ミャンマー活動記録

トジョウエンジン

e-Educationがお送りするWebマガジン「トジョウエンジン」で、活動の詳細をさらに詳しくみることができます。

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