フィリピン(ミンダナオ)フィリピン(ミンダナオ)

もう一つのフィリピン事業。
ミンダナオと呼ばれる島で、ドロップアウトしてしまった高校生たちをサポートする映像授業を、市の教育局と一緒に作っています。

教育課題

フィリピンの貧困地域と呼ばれるミンダナオ島。紛争があったこともあり、優秀な先生は島を離れてしまい、教員不足に悩まされていました。

2012年にはサイクロンの被害にもあい、島で暮らす若者の中には学校をドロップアウトしてしまう子どもたちも大勢います。

そんな子どもたちの学習支援を行っているオープン・ハイスクール・プログラム(OHSP)という補講授業。私たちはここに目をつけました。

私たちの行動

OHSPでは「モジュール」という参考書を使っています。参考書と言うより問題集に近く、解説や答えは書かれていません。にもかかわらず、モジュールを教える先生が不足していました。

そこで、地元の学校や自治体と協力して、このモジュールの内容を教える映像授業を一緒に作ることを決めました。e-Educationはじめての公的事業(パブリック・サービス)への挑戦です。

2013年は、ルンビア高校とユンビン高校という2つの学校でモデル事業作りを開始しました。

活動成果とこれから

2013年8月、物理の授業の撮影が始まり、この後数学と英語の授業を撮影していきます。モジュールの全項目を網羅することが初年度の目標です。

更なる地域拡大のために、活動の成果をまとめて、教育省の方々へのPRも実施してます。e-Education初の全国展開モデルを目指します。

ミンダナオ活動記録

トジョウエンジン

e-Educationがお送りするWebマガジン「トジョウエンジン」で、活動の詳細をさらに詳しくみることができます。

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