dragon-matome

SPONSERD LINK

【ルワンダ教育開発Vol.3】日本での引き継ぎと準備を終え、いざ出発! ルワンダまで、”距離以上”に長く感じた旅

DSC01879

この記事からは、いよいよルワンダでの活動ストーリーです。初のアフリカでプラス思考とマイナス思考が入り交じり、孤独でした。そんな中救いだったのが、現地パートナーアレックスの”You are not alone.”という言葉でした。

【インドネシア教育開発Vol.21】最高峰大学で教育調査! 他国と違う、意外な教育事情に苦戦する

DSC_3584

インドネシアでも、e-Educationプロジェクトではおなじみとなった100人アンケートを実施しました。すると分かったのは、「ここの国では予備校が強い力を持っていない」ということ。そして、予備校に行かずとも、インドネシア大学に受かってしまうのです。

仮定していた教育問題がなかったので、また新たなニーズ探しへと足を進めるのでした。

【マニラ教育開発Vol.26】フィリピン大学生から応援メッセージ! チャンスメーカーの役割を全うし、高校生へ夢のバトンを繋げ

IMGP1618

生徒のモチベーションを上げるために行ったのは、フィリピン大学生から応援メッセージをもらったことです。具体的に試験へのイメージを描くことができたのか、DVDを借りたりする回数なども増えました。チャンスメーカーとして、引き続き教育機会を提供していきます。

【ミンダナオ教育開発Vol.12】村長やネットカフェも巻き込んだDVD作成! プロジェクトの自立化に向けて大きく前進

1006300_1394919350733256_48213140_n_compressed

熱血アクロ校長が現地コーディネーターに就任しました。そして、編集についても、現地の保護者や先生の力も借りて、スタート。様々な方々のお力を借りて、ミンダナオプロジェクトは自立化に向けて進んでいっています。

【ミャンマー教育開発Vol.21】合格率100%の予備校を訪問するも、そこには思わぬトラブルが!

DSCF5692

合格率100%予備校(国の平均は30%ほど)に向かいましたが、その町は外国人は泊まれないホテルしかありませんでした。なんとか警察とやり取りし、泊まれることになりました。

ようやく、予備校を訪問をすると、校長先生は「協力はしたいんだけど、うちの学校の先生はどうしても忙しいから撮影には協力できないよ」との返事でした。しかし、交渉し、マネジメント方法や受験ノウハウを実施校の責任者に教えていただくことが決まりました。

現在、クラウドファンディング挑戦中です!


途上国の教育課題を若者の力で解決する

SPONSERD LINK