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「日本のドラマって面白いよね!」

僕がインドネシアにいたときに、日本に留学経験のあるインドネシア人の友達が僕に言った言葉です。

日本ドラマの完成度の高さはインドネシアでも評判で、彼も「もっとたくさんの日本のテレビ番組が観たいなあ」と言っていました。そんなインドネシアと日本の架け橋になりそうな企画があります。

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それはスカパーJSATが2月22日から始めるインドネシアの有料テレビ放送。専用チャンネル「ワクワク・ジャパン」で24時間放送を開始するのです。

海外向けにNHKや民間テレビ局の番組を独自編成して放映、インドネシア語の字幕とのこと。日本の映画やテレビ番組をインドネシア一般家庭へ普及させる狙いです。

日本で人気の「あまちゃん」も放送!

朝夕は子どもや女性をターゲットにし、午後7時〜9時は家族向け、9時以降は男性を意識した番組を編成させるようです。

週末は2時間ドラマや映画、スポーツなどの番組を使います。昨年、「じぇじぇじぇ」で一躍人気番組になった「あまちゃん」を6ヵ月にわたり放送するとのことです。あまちゃんの放送予定は午前7時から30分間とのこと。

サッカー好きのインドネシアならではの番組

あまり知られていませんが、インドネシアといえばサッカー好きで有名な国です。インドネシアではサッカーの試合があると、人々は寝るのを忘れて応援するほどサッカーが大好きです。そのような国民性を狙ってJリーグのレギュラー放送を決定しています。

ちなみにインドネシアのプロサッカーリーグとJリーグはパートナーシップ協定を結んでいて、Jリーグのヴァンフォーレ甲府はインドネシアから初めて選手を受け入れ活躍を期待されています。

スカパーが外国の有料放送と提携し、日本の番組を海外で放送するのはインドネシアが初めて。インドビジョンの場合は安いパッケージで16万9900ルピア(約1,650円)。

チャンネルサポーターとしてAKB48の姉妹グループ、JKT48を採用し、インドネシア全国に広めていきます。このテレビ放送が日本とインドネシアの架け橋になって欲しいと思います。

[photo credit: Funky64 (www.lucarossato.com) via photopin cc]


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