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「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ことを理念に掲げるマザーハウス

バングラデシュ、ネパールと事業を展開してきましたが、次なる国の挑戦が始まりました。

次なる舞台はアジアのオアシスと呼ばれる国「ラオス」です。

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「村の美しさを現代に」

このようなコンセフトで始まったマザーハウスのVillageシリーズ。途上国の村に残っている伝統的な手仕事を生かして、現代の生活にあった新しいモノづくりです。

これまで第1弾として、バングラデシュの手刺繍「ノクシカタ」を、第2弾としてネパールの「草木染め」のシリーズをリリースしてきましたが、第3弾は”ラオス”に決まりました。

ラオスで出会ったのは、「シン」とよばれる織り物。緻密で美しい模様を持つ織り物に魅了され、バッグ作りが始まりました。

ラオスの絵本が手に入るスペシャルイベントを開催

どのように”ラオス”プロジェクトが始まったのか?

気になる方にぜひお勧めしたいVillageシリーズ “ラオス” 発売記念イベント。6/13(土) にマザーハウス本店で開催されます。

参加特典として、ラオスの絵本「ナーガの織り物」が手に入り、生産の背景を知ることができます。

6/12(金)には代官山の蔦屋書店でもトークイベントが開かれますので、ぜひどちらかご都合つけばぜひ参加してみてはいかがでしょう?

イベント詳細をチェックする »

[マザーハウス]


途上国の教育課題を若者の力で解決する

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