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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
12/31

6カ国の果てまで最高の授業を!2016年を一気に振り返るe-Education7大ニュース

こんにちは!e-Education代表の三輪です。 2016年もいよいよ本日で終わり。皆さんにとって、今年はどんな1年でしたでしょうか? 「世界の果てまで、最高の授業を届ける」をミッションに掲げ、途上国で教育支援を行うe-Educationにとって、今年は例年以上に新しいことに挑戦した1年でした。 この記事では、そんな私たちの1年間の取り組みを7つに分けてご紹介します。 »つづきをよむ

文化・宗教をも超えてゆけ!NPO法人化2周年記念e-Education感謝祭’16レポート

トジョウエンジンの運営団体であるe-Educationは2014年12月22日にNPO法人となりました。 「世界の果てまで、最高の授業を届ける」をミッションにかかげ、途上国で教育支援を行なってきたe-Education。これまでにアジアを中心とした世界各国で1万人の子どもたちに映像教育を届けてきました。 そして先日12月23日、NPO法人化2周年を記念し、e-Educationの活動をサポートしてくださってる皆さまに感謝の気持ちを込めて特別イベントを開催しました。 今回の記事では、イベントの模様を写真付きでお伝えしたいと思います。 »つづきをよむ
12/22

【VOYAGE特集2】「社会貢献がアパレル業界では”PRツール”でしかなかった」違和感から始まったNPOへの挑戦――ジャパンハート 関口ゆみさん

「前職ではNPOは"PRツール"でしかありませんでした」 今では行政や企業以外の、社会に対する第3の役割として広まってきたNPOですが、まだまだ知られているのはごくわずかなのも事実です。 「自分がこれまで培ってきた広報力を、NPOというフィールドで生かしたいんです」 企業で感じた違和感からNPOで働くことを決めたジャパンハート関口ゆみさん。 これまでどのような経験をされてきたのか?そして、これからどんな挑戦をされるのか? 関口さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 »つづきをよむ
12/16

【VOYAGE特集2】必要なのは「実践」と「証言」。世論を動かす私たちのアクション――認定NPO法人世界の医療団 事務局長 畔柳奈緒さん

「“難民”という名の人はいません」 難民という言葉でひとくくりにしてしまうと、問題の大きさや一人ひとりの背景にある人として大切なものが何も見えなくなってしまいます。彼らは昨日まで私たちと何一つ変わらない生活を過ごしていた、一人のひとなのです。 支援の現場で大切なことは、彼ら一人一人に向き合い、耳を傾けること。そしてそれを汲み取り、必要な支援を提供し、彼らの言葉を代弁すること。こう教えてくれたのは、国や人種にとらわれず、国境を越えて医療支援活動を行うインターナショナルNGO・世界の医療団の畔柳奈緒さん。 「医療支援」と「証言/アドボカシー」を使命にかかげ、事務局長として活躍される畔柳さん。これまでどんな困難があったのか。そして私たち、日本人にできる支援とは一体どんなことなのか。 畔柳さんの想い、そして素顔に迫ります。 »つづきをよむ
12/14

【VOYAGE特集2】日本では報道されない紛争の現実。南スーダンには、あなたのサポートを必要としている人がいます——特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 千田愛子さん

「自衛隊」「PKO」「駆けつけ警護」 日本人には馴染みのない言葉でメディアでも放送され続けている国、南スーダン。日本にいると、現地に派遣されている日本人のことが語られがちですが、そこには紛争下で生活をしているたくさんの人々がいることを忘れてはいけません。 今回は、そんな南スーダンで活動をしている、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンの千田愛子さんにお話を伺いました。 千田さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 (聞き手:田才諒哉) »つづきをよむ
12/09

【VOYAGE特集2】母親になって分かったケニアのママたちの気持ち。彼女たち親子の明るい未来を目指して――エイズ孤児支援NGO PLAS代表 門田瑠衣子さん

「すべての人が、自分の存在の尊さに気付ける世界へ」 優しい笑顔で描く未来を語ってくれたのはエイズ孤児支援NGO PLAS代表の門田瑠衣子さん。 世界には様々な理由から心の中に課題を抱える人が数多くおり、エイズ孤児も例外ではありません。エイズ孤児とは「片親ないし両親をエイズで失った18歳未満の子ども」をさし、現時点で全世界に1780万人いると言われています。 彼らは患者自身に焦点が当たるエイズ支援の陰で、親をなくし、差別を受ける中で、自分を責め、生きる意味さえ見出せなくなってしまいます。そんな彼らが誇りをもって生きていける未来を守るために11年間活動を続けてきた門田さん。 これまでどのような困難を乗り越え、どのような想いを胸に活動を続けていくのか。 門田さんの挑戦、そして素顔に迫ります。  (聞き手:大竹浩貴) »つづきをよむ
12/08

【VOYAGE特集2】「世界は無限の可能性で溢れている」そんな思いでいっぱいの社会を作りたいーーNPO法人 e-Education 古波津大地さん

「誰もが将来の可能性をあきらめないで未来へ進める、そんな世界を作り上げていきたい」 カンボジアで出会った物売りの少女に出会い、自分の作り上げたい世界がわかったと語る古波津大地さん。大手総合商社を退職して、「最高の授業を世界の果てまで届けよう!」というミッションを掲げるe-Educationに参画した理由を伺いました。 「あの時不合格になってよかったなあ」 一度採用選考で落ちたにも関わらず、もう一度挑戦して採用を勝ち取った古波津さん。いったい何が彼を突き動かし、現在どんなことに取り組んでいるのか? 過去から今、今から未来へと繋がる古波津さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 »つづきをよむ
12/05

【VOYAGE特集2】「この仕事をあと10年続けられるのか?」私が民間企業からNPOへ転職した理由ーーシャプラニール=市民による海外協力の会 藤﨑文子さん

「自分がこの仕事を今後5年、10年続けている姿を想像してみたんですが、それが難しかったんです」 こう語るのはシャプラニールで働く藤﨑文子さん。自動車会社で勤務された後、国際協力の最前線で活躍するNPOへ転職することを決意した理由を伺いました。 転職して以来、20年近くにわたって途上国を舞台に活躍されてきた藤崎さんは、一体何を思って働き方を変え、今どんな想いを持って仕事をしているのか。 藤崎さんの決断、そして素顔に迫ります。 »つづきをよむ
12/01

【e-Education海外インターン募集】最高の授業を世界の果てまで届ける大学生挑戦者を募集しています!【2017年1月8日〆切】

「途上国の力を、若者の力で解決する」 私たちNPO e-Educationは、途上国の教育課題を自らの手で解決しようと挑戦する大学生によって生まれた団体です。 バングラデシュから始まった活動は、フィリピン・インドネシア・ミャンマー・ラオス・ネパールなどアジア各国に広がっています。各国でプロジェクトを立ち上げたのは日本の大学生たち。これまで約30人の学生が海外に渡り、自らの手でプロジェクトを立ち上げ、現地の教育環境を改善してきました。 今回は、現在活動している途上国5カ国において、プロジェクトリーダーとして活動する海外インターン生の採用を行います。 »つづきをよむ
12/01

e-Education正職員の採用説明会2016を開催します!【12/11〜@東京・大阪】

先日、私たちNPO e-Educationは、今後のさらなる事業拡大に向けて正職員2名の募集を開始しました。 「最高の授業を、世界の果てまで届ける」 このミッションの実現に向けて、国内と海外で挑戦する新しい仲間を探しています。事業展開はスピードをもって成長しています。国内外で活躍、成長できる機会にあふれた仕事です。 ご関心のある方はぜひ「e-Education正職員採用説明会2016」にご参加下さい! ※ご応募の受け付けを終了しました。 »つづきをよむ
 
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