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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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フランスとトーゴで自信を喪失。人々の精神的な豊かさを追求するためにーーキズキ 伊藤優さんのストーリー

「価値観が揺らいだとき、新たな何かが見えてくることがある」 そう語るのは、前回紹介した鎌中俊充さんに続くもうひとりのキズキスタッフ。 学生時代のフランスとトーゴでの挫折を味わい、自分が情熱をもって取り組めるものを考え抜いた結果、キズキの職員となった方のストーリーです。 そして、最後にはキズキグループ代表・安田祐輔さんの想いも合わせてお届けします。 鎌中さんのストーリーを読む » »つづきをよむ

ルワンダで実感した「現地のことは現地の人間が解決する」大切さを、日本でも活かすためにーーキズキ 鎌中俊充さんの原体験とは

みなさんは、日本で不登校や引きこもりなどを経験した人が抱える課題に取り組むキズキグループをご存知でしょうか? 「何度でもやり直せる社会をつくる」というミッションを掲げて、そのような人々の学習支援を行う「キズキ共育塾」の運営など、日本国内での支援業務を行っています。 実は、そんなキズキには、青年海外協力隊、学生NGO、インターンなど、途上国支援を経験した職員が多く在籍しています。 今回は、そんな海外経験を有する職員がなぜ国内の課題に取り組む様になったのか2回にわけて2人のストーリーをご紹介します。 海外での経験を日本で生かして活躍されている様子がこれからキャリアを作る方の参考になれば幸いです。 »つづきをよむ

「世界のために自分ができることを見つけたい」ネパールと仙台育英学園高校をつなぐWeb交流始動!

こんにちは! トジョウエンジン編集部です。今回、トジョウエンジンの運営団体である特例認定NPO法人e-Educationと宮城県にある仙台育英学園高等学校がWeb交流事業という新たな取り組みを始めました! 日本の高校生たちの「自分たちが世界のためにできることを見つけたい」という思いで始まったこのWeb交流。4回に渡ってネパールと仙台育英高校の若者を繋ぐWeb交流事業の第1回目が先日行われました。今回はその様子をお届けします! »つづきをよむ
07/21

日本から作り手に出会う旅へ!カンボジアのライフスタイルブランドSALASUSUの工房で働く人々の姿とは

日本を代表するNPOかものはしプロジェクトから今年4月に独立したカンボジア発のライフスタイルブランドSALASUSU(サラスースー)。 かものはし時代から続くカンボジア・シェムリアップにある工房でバッグやストール、サンダルなどひとつひとつ手作りで生産されています。 その工房ではどのような光景が広がっているのか、実際に働いている人々の姿をうかがうためにカンボジアに足を運んでみました。 »つづきをよむ
07/09

過去最多人数の大盛況!e-Education活動報告会’18 イベントレポート

こんにちは! トジョウエンジンを運営している特例認定NPO法人「e-Education」インターンの三笘です。 先日6月23日(土)に「4万人の先生不足。途上国の教育格差に挑むNGO 〜e-Education活動報告会’18〜」が開催されました。 「途上国の教育課題のリアル」、皆さんも気になりませんか? 今回はその当日の様子を余すところなくお伝えします! »つづきをよむ
07/01

テロ事件から2年。生き残った私が、バングラデシュに戻った理由と、挑戦する中で見つけた希望(e-Education 三輪 開人)

「どうして、私は生き残ったんだろう?」 ダッカのテロ事件が発生してから3日後の7月4日。多くの警察が見守る中、バングラデシュの国際空港の出国ゲートを抜ける直前、少しだけ足が止まりました。 「本当に、日本に帰っていいのだろうか?」 まだバングラデシュでやることがあるんじゃないのか。今帰ってしまったら、二度と戻ってこれなくなるんじゃないか。 そんな不安を抱えながら日本へ帰国したのはもう二年前。 社会人になって時の流れはどんどん早くなり、気がつけば一年が過ぎていく中、この二年間はこれまでの人生で最も長く感じた時間でした。 朝起きては同じ問いを繰り返す毎日。 「どうやったら、バングラデシュの若者が、テロではなく未来に向かうのか」 あれから2年。私がバングラデシュに戻ってきた理由と、挑戦する中で見つけた希望をお伝えします。 »つづきをよむ
 
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