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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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07/31

【マニラ教育開発Vol.24】試練の受験勉強とモチベーション維持のはざまで! 受験生の思いをフィリピン大学入試(UPCAT)合格につなぐ

こんにちは、マニラプロジェクトマネージャーの伊藤聡紀です。現在マニラで大学受験用コンテンツを届けるため日々走り回っています。 前回の記事では、設備やコミュニケーション面などでハプニングが起きつつも、映像授業を開始できたことについてお伝えしました。今回はその後の授業風景について書きたいと思います。 »つづきをよむ
07/30

【インドネシア教育開発Vol.19】あなたの夢は何ですか? マレーシアの子どもたちに自分の夢を語ってもらいました

こんにちは!e-Educationでインドネシアを担当している坂井健です。マレーシアに住みながらも、故郷をインドネシアに持つ”ボーダーチルドレン”の子どもたちに映像授業を提供してきました。 マレーシアでの活動の最終記事となる今回は、生徒たちの夢についての記事です。何となく何人かに聞き始めた夢でしたが、生徒みんなの夢を知りたくなり、毎回授業が終わってから生徒を呼んでは、画用紙に生徒たちの夢を書いてもらっていました。 »つづきをよむ
07/29

【ルワンダ教育開発Vol.1】立ち上げなのにマイナススタート!? 渡航前に知ったe-Educationルワンダの実態

みなさんこんにちは!全ての高校生にフェアな教育機会を提供するために先週末からルワンダ入りしているドガです! トジョウエンジン連載一発目では、’’とにかくやってみる’’という思いのもと、e-Educationプロジェクト参画を決めた経緯についてお話させて頂きました。 今回は、ただ「ルワンダでビッグなことがしたい!」という楽観的な感覚で決断してから、想像していた事とは裏腹なe-Educationルワンダの現状についてお話したいと思います。 »つづきをよむ

ルワンダの教育改革スタート、マレーシアでは活動終了&卒業ほか [教育開発ストーリーズ]

これまでインドネシア、フィリピン、ミャンマーの3ヵ国、4プロジェクトの様子をお伝えしてきました。先週から、4ヵ国目、5プロジェクト目のルワンダ連載がスタートしました。ぜひご一読ください! »つづきをよむ
07/26

【ミャンマー教育開発Vol.18】最高の英語講師が見つかり、授業撮影へ! これからミャンマーの英語教育を変えていきます

こんにちは。e-Education ミャンマー担当の小沼武彦です。前回の記事ではタイのバンメースリン難民キャンプを訪れ、カチン族の方々と触れ合ったことを綴りました。今回は、英語の先生を訪れ、撮影まで至ったことを綴りたいと思います。 »つづきをよむ
07/25

【ミンダナオ教育開発Vol.9】地域を超えて最高のコンテンツを! 白熱する議論、映像授業に懸ける先生方の想い

こんにちは!e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、現地の大学生が立ち上げた映像授業プロジェクトをご紹介させていただきました。今回の記事では、ついにミンダナオ島プロジェクトでも、コンテンツ作成を開始したことに関して書かせていただけたらと思います。 »つづきをよむ
07/24

【マニラ教育開発Vol.23】改めて知るフィリピンの教育課題! 4つの高校で映像授業スタートも、ハプニング続出

こんにちは、マニラプロジェクトマネージャーの伊藤聡紀です。現在マニラで大学受験用コンテンツを届けるため日々走り回っています。 前回の記事では、実施先校決定のために学校を訪問し実施校が決定したところまで書きました。今回は、プロジェクトを進める中で改めて知ったフィリピンの教育課題と、その後の授業実施について書きたいと思います。 »つづきをよむ
07/23

【インドネシア教育開発Vol.18】マレーシアでの活動が終了! ボーダーチルドレンの生徒たちと一緒に卒業を迎える

こんにちは!e-Educationインドネシア担当の坂井健です。ボーダーチルドレンと言われる移民の子どもたちに教育を提供するため、マレーシアに来ています。 前回の記事では、僕が滞在の延長を決断したことについてでした。今回の記事では、滞在を延長し、卒業式を迎えるまでについて書き綴りたいと思います。 »つづきをよむ
07/22

思うがままに’’運命’’を開拓していく! ルワンダでイノベーションを起こすチャンスが巡って来た(牧浦土雅)

こんにちは!e-Educationプロジェクトアフリカ・ルワンダ代表の牧浦土雅(マキウラドガ)、19歳です。 このプロジェクトに2012年から参画し、今に至るまでの僕の毎日を表している言葉は、「足が地に着かない」だと思います。''興奮や緊張のため心が落ち着かない''のです。 プロジェクトをルワンダで現地人と一緒に立ち上げ始めてから、良いニュースでも悪いニュースでも日常から勉強になり、人生が数百倍楽しくなりました。 »つづきをよむ

ミンダナオでは現地学生がマイノリティ向け映像授業立ち上げ、ミャンマーでは難民キャンプ訪問レポートほか [教育開発ストーリーズ]

今週も、転換点にある3ヵ国4つのプロジェクトのレポートをお届けします。ぜひ関心のあるものをご覧になっていただければと思います。 »つづきをよむ
 
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