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06/23

2013年のTEDカンファレンスにも登場! ケニアの13歳が発明したライトがアフリカの野生動物を守る

ケニアの首都ナイロビから6kmほど南に向かった所に、フェンス一枚で人間と野生動物を分けている「ナイロビ国立公園」があります。ここでは、家畜農民とそれを襲う肉食のライオンとの関係が現在深刻な問題になっているのをご存知でしょうか? 家畜を守るため、野生のライオンは次々と殺されていき、その数はこの10年で1万5000頭から2千頭以下までに激減してしまいました。13歳の少年リチャード・トレラ君は幼いころから、ライオンのせいで自分の家族の収入源(家畜)が減っていたことから、ライオンを「最大の敵」と考えていました。 そこで、リチャード君は11歳のとき、自らの育てる牛とそのために殺されていくライオンを守るための画期的プロダクトを発明したのでご紹介します! »つづきをよむ
06/17

ブラジルではゴミ拾いが楽しい!? ゴミと引き換えに野菜を配る「デリシャス・リサイクリング」プログラム

世界人口が増えていく中、それにつられて増えていくゴミ。 しかし、ブラジル最大都市サンパウロから北へ60kmのところにあるフンダイ市はこの「ゴミを野菜に変える政策」があるので、ご紹介します。 »つづきをよむ
04/14

オランダ生まれの17歳高校生が開発! 海に浮かぶプラスチックを回収する巨大船がハイテクすぎる

夏に海で泳ぐと、驚くほどプラスチックの破片が水上に浮かんでいることが最近では多々あります。そしてこの破片、浜に打ち揚げられ環境を破壊するだけではなく、小さい破片をエサだと間違えて食べてしまう魚の生態系をも壊しかねません。 現在太平洋には平均で1ヘクタールにつき約46,000ものプラスチックのゴミが浮かんでいるそうです。今回ご紹介するのは、このスケールの大きい問題を解決するために作られた巨大船です。 »つづきをよむ
04/06

絶滅動物や天然資源を人工的に救う!? アマゾン川に浮かぶ巨大な研究施設

500種類以上ものほ乳類、世界の全鳥類の3分の1、そして30万種類以上のは虫類が生息すると言われる熱帯雨林のアマゾン。しかし、今、過度の森林伐採や森林燃焼など、人間によってこの繊細な生態系の生存が脅かされています。 みなさんだったら貴重な動物たちを守るためにどのような手段をとりますか?今回紹介するのは、ブラジルの建築オフィス「Team estudio arkiz(アーキーズ)」が製作中の広大なアマゾン地域に浮かぶ巨大な研究施設です。 »つづきをよむ
03/31

タイにもエコやリサイクル教育を! オランダ人学生が進める「Recycle for Education」プロジェクト

日本では当たり前のように行われているリサイクル。一方で、途上国ではまだまだリサイクルが浸透していないところも多くあります。 今回紹介するのはオランダの大学生がタイで実施している「Recycle for Education」という取り組みです。タイ政府のリサイクル施設がないとある地域で開かれるのは、リサイクルに関するワークショップ。 »つづきをよむ
03/12

“無人航空機”で野生動物保護? WWFが発表した驚きの不法ハンターの取り締まり方!

途上国を中心に年々増えている、違法な野生生物の取引。 先日、生物の多様性や野生生物の生息地を守る活動を世界規模で行なうWWF(World Wildlife Fund)は、何と「無人航空機」を使ってこの違法取引を取り締まることを発表しました。 »つづきをよむ
 
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