Solan Gemechu/AFP

主にエチオピアで栽培され、主食となっているテフ。 このテフが今、小麦に代わる"スーパーフード"として世界中から注目を集めています。 »つづきをよむ

池袋で西武デパートの地下一階を通ると、頭の中にいつもこんな質問が浮かんできます。こんなにたくさんのケータリングの店に、売れなかった食べ物は結局どうしたのか？ もちろん、店の人も一生懸命その無駄が減るように毎日の販売量により生産量を調整していると思いますが、閉店時間に近づくと、食べ物の値段はとても安くなり、たまには1割、2割になる時もあります。 »つづきをよむ

花の金曜日にロシアのセクシャル・マイノリティ（LGBT）を応援する企画「Uprising of Love: Pride House 2014」がアメリカ国内で行われました。 »つづきをよむ

みなさんは、ガーナと聞いて何を思い浮かべますか？ もうすぐバレンタインということで「チョコレート」を連想する方も多いのではないでしょうか。実はガーナは世界で5番目に衛生状況が悪く、150万人が飲料水にアクセスできていないとも言われているのです。 »つづきをよむ

みなさん、「世界がもし100人の村だったら」という本を読んだことはありませんか？ 日本では2001年頃から広まったらしいのですが、今回は新しいデータをもとに作られた、最新版「世界がもし100人の村だったら」をご紹介します。 »つづきをよむ

「ウイスキーは♪お好きでしょう♪」というハイボールのCMでもおなじみのウイスキー。 スコットランドのスコッチ、アメリカのテネシーにバーボンなど地域や製造方法によって様々な種類があり、日本でも「響」や「白洲」など様々な銘柄が作られています。 今回は、世界中で愛されるウイスキーの中でも、イスラエル発のウイスキーと、その誕生にまつわる素敵なストーリーをご紹介いたします。 »つづきをよむ

地震大国の日本、さらにはインフラが整わず、災害による被害の大きい途上国では防災への意識が大事になってきます。 今回は、防災に備えるべく、とあるアーティストがはじめた、ドライフードを通じて防災を訴えるプロジェクト「New Earth - Meal Ready to Eat」についてお伝えします。 »つづきをよむ

途上国には水不足やアクセスできないことが問題となっています。 その問題がある一方で18才の高校生が生み出したシンプルな浄水器やインドの水問題を知るためのアプリ「Get Water! For India」、電気不要のポータブル人力洗濯機「GiraDora」など様々なアイデアが生まれています。 »つづきをよむ

以前、『浄水器にシンプルさと革命を！ ミニマルデザインの浄水器「SOMA」の3つの特徴』という記事で紹介したこともある浄水器「SOMA」。 このたび、この革新的な浄水器が、世界の水問題に取り組むNPO団体「チャリティ・ウォーター」とタッグを組みました。 »つづきをよむ

TABLE FOR TWOが、ホームパーティーで社会貢献できるプログラム「HOME PARTY FOR TWO」を12月10日よりスタートするとのこと。 このプログラムは、シェフ出張サービスでヘルシーな食事をとると、アフリカ・アジアの子どもの給食になるというものです。 »つづきをよむ