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農家の息子がNo.1国立大学へ入り、家族の誇りになった

「お前は家族の誇りだ」

Q.自己紹介をお願いします

私の名前はIbrahim(イブラヒム)で、現在ダッカ大学の2年生になります。

出身はチャンドプールという村で、父は農家、母は専業主婦をしており、兄弟は自分を含めて5人います。

Q.兄弟の中でダッカ大学(No.1国立大学)へ進学した人は?

誰もいません。それだけでなく、親戚を含めた家族の中でダッカ大学へ合格したのは自分が初めてでした。

だから、大学受験に合格した時は「お前は家族の誇りだ」と家族みんなから褒めてもらい、それが本当にうれしかったです。

自分の好きなことを何回でも学ぶことができる喜び

Q.大学では何を専攻していますか?

私は文学部に所属しており、ウルドゥ語を専攻しています。

もともと語学に興味があったのですが、e-Educationを通じて言語を学ぶ楽しさを知りました。

Q.e-Educationが進路を考える上でどのように役立ったのでしょう?

好きなことを何回も繰り返し学ぶことで、好きだという気持ちが増していきました。

私は(バングラデシュの公用語である)ベンガル語の授業が好きだったのですが、学んでいるうちに他の言葉を知りたくなって、大学ではウルドゥ語を専攻しようと決めたんです。

将来は、国づくりに関わりたい

Q.将来はウルドゥ語を生かした仕事についてみたいですか?

できれば(好きなことを)仕事にしてみたいですが、それ以上にやりたいことがあります。

それは貧しい人たちを助けることであり、そのために私は行政に関わる仕事に就きたいと思っています。

Q.行政に関わって実現したい社会とは?

誰もが私のように好きなことを学ぶことができ、自由に挑戦できる社会を作ることです。

e-Educationのおかげで、私は好きなことを自由に学ぶことができましたが、ほとんどの貧しい人たちはこんな機会には出会えません。

だから、私は行政に関わり、国づくりに挑戦したいと思っています!