e-Education

子どもたちの未来を切り開く

サポーターになる

貧しいわたしには
未来はなかった

子どもたちの未来を切り開くのは、
労働や結婚ではなくです。

貧しいわたしには未来はなかった

ソニアを取り巻く現実

女の子で生まれたら
勉強より結婚?

ソニア

ソニアはバングラデシュの農村ハムチャー村に
住む
高校3年生です。
この村には貧しい家庭が多く、
教育レベルはバングラデシュ国内で最も
低い
とされています。

また、貧しさから18歳未満で結婚させられる子どもも多く、ソニアも父親から「早く結婚しなさい」と言われていました。

日雇い労働者の父親の収入では、病気がちの母親を病院に連れて行くこと
も、弟や妹に満足に食べさせることもままならず
、ソニアは母親の代わりに毎日家事をこなし、さらに週に3日縫製工場で働きはじめました。

そんなソニアには「大学へ行きたい」という夢が
ありました。それも倍率60倍とも言われるバング
ラデシュ最高学府ダッカ大学に
です。超学歴社会の
バングラデシュで、ダッカ大学を出れば将来給与の
高い仕事に就き母親を病院に通わせる
ことだって
できるからです。

またダッカ大学のような難関国立大学なら学費も
安く、無償で寮に住めるなど制度も充実
していて、
在学中に家庭教師のアルバイトで稼ぐこともできます。

しかし父親は「勉強なんかより結婚しなさい」と許して
くれません。

難関大学合格こそ
未来を変える方法

「結婚するしかないの?」
悲しむソニアを見かねた母親は、
病を押して毎日父親を説得し続けました。

「難関大学へ行けば
私たちの
ような苦労をしなくて済む」

母親の説得のおかげで
父親も最後には許してくれました。

ソニアの未来を阻む
“環境”という壁

しかしソニアの
「難関大学合格」という夢を叶えるのには大きな問題がありました。

ハムチャー村など農村部には、大学受験に必要な勉強を教えられる先生もおらず、参考書や問題集もありません

遠く離れた都市部の予備校へ通うか家庭教師を雇って勉強しなければ「難関大学合格なんて無理」とソニアも分かっていました。

それでも、家事を終え家族が寝静まった夜、ソニアはロウソクの灯りを頼りに教科書を何度も読み返します。当然、成績はあがらないまま月日だけが過ぎて行きました。

「もう無理かもしれない…」と、

夢を諦めかけそうになった時、
ソニアはe-Educationに出会いました。

e-Educationとは

「途上国の教育格差を0ゼロに」

e-Educationは2010年に日本とバングラデシュの
大学生3人が創業
し、ソニアも暮らすハムチャー村の集会所にパソコン3台を設置しスタートしました。

村の高校生たちは、バングラデシュでトップクラスの予備校講師による授業を繰り返し見れる「映像授業」に目を輝かせ、スタートした初年度、村で初となるバングラデシュ最高学府ダッカ大学合格者を
輩出
しました。

活動開始初年度に誕生したダッカ大合格者
活動開始初年度に誕生したダッカ大合格者

e-Educationが
高校生への教育支援を行う理由

  • 小中学生への支援は10,000団体が行っているが、

    小中学生>高校生
  • 超学歴社会のバングラデシュでは

  • 90%で、農村部の高校生が大学へ進学することは非常に困難

    大学進学率

子どもたちの未来を切り開くために

e-Educationの
大学受験支援プログラム

お金がなく予備校に通えない子には
いつでもどこでも学べる学習アプリ
いつでもどこでも学べる学習アプリ

農村部は貧しい家庭が多く、家庭教師を雇ったり、
都心部の予備校や塾に通うような経済的余裕がありません。そんな子どもたちのために、映像授業から添削まで受けられる学習アプリを提供しています。農村部の子どもたちは、いつでもどこでも勉強ができるようになりました。

さらに

インターネット環境や
スマホがなくアプリが使えない子には

映像授業が入ったタブレットを支給

インターネット環境がなくても学習ができます。

映像授業が入ったタブレットを支給
学習方法や問題の解き方がわからない子のために
オンライン学習コーチ
オンライン学習コーチ

農村部には大学受験に適した教育ができる
先生は限られています。映像授業だけでは、授業の内容が理解
できなかったり、子どもたちが学習につまづいた場合は、現地の大学生がオンラインで教えてくれます。
子どもひとりひとりに合ったきめ細やかな指導とサポート
をしています。

さらに

女の子のならではの悩みに

女性のオンライン学習コーチ

女の子ならではの悩みも安心して相談することができます。

女性のオンライン学習コーチ

女の子の未来に希望を

ロールモデルとなる
女性社会人による講演

女性でも社会に出てキャリアを築ける可能性に
気付いてもらうことができます。

女性社会人による講演

映像授業とオンライン学習コーチのおかげで念願のダッカ大学へ

e-Educationの大学受験支援プログラムを受けたソニアは、有名講師による映像授業を何度も何度も繰り返し見て毎日必死に勉強しました。

分からなかったところは、ダッカ大生でもある学習コーチに丁寧に教えてもらい、これまで分からなかった問題も解けるようになったソニアは勉強することが楽しくなっていきました。

週3日は縫製工場で働き、家事に弟や妹の
面倒、母親の看病などで勉強する時間は限られていましたがソニアの成績はぐんぐん伸びていき、なんとついに夢だったバングラデシュ最高学府ダッカ大学に合格したのです。

進学後は「今度は自分が支える側に」e-Educationの学習コーチとして働きながら学費の支払いや家族への仕送りもし、卒業後は希望の職に就いて母親を病院へ通わせることもできました

未来を切り開いた
e-Education卒業生の声

  • 将来は大学の先生になりたい

    プジャ
    Porinita Puja Banik
    (プジャ)

    ダッカにある大学を受験する際、親や
    友人からの理解を得られませんでした。

    それでも私は大学で勉強がしたくて、
    必死で勉強を続けました。

    e-Educationの映像授業によって私のような農村の女の子でも、ダッカにいる有名な予備校の先生の授業を受けることが
    でき、
    念願の大学に進学することができました!

    村の女の子たちにも大学生活のことを
    共有して、彼女たちのモデルケースに
    なれるように
    勉強を教えています。

    将来は、大学の先生になって、貧しい子どもたちやお年寄りまで、たくさんの人
    々を助けられる、そんな人になりたい

    です。

  • 他の人の仕事を作れる
    そんな人になりたい

    サント・シュボ
    Santo Shuvo
    (サント・シュボ)

    お父さんが病気になって家計が苦しくなり、お金を稼がなくてはと、兄に「僕も働いて家を助けたい!」と言うと、兄は「お前はしっかり勉強して、良い大学に行くんだ」と言ってくれたんです。

    それでも勉強と仕事を両立できるように
    、家庭教師のアルバイトを始めました
    。朝から晩までずっと働かなくてはいけ
    なくなるけど、e-Educationの支援を
    受けて、勉強も思い切り打ち込むことができました

    e-Educationのことはもちろん、日本で
    寄付してくださっている方々には感謝してもしきれません

    大学を卒業したら、人から仕事をもらうだけではなくて、他の人の仕事を作れる
    、そんな人になりたい
    です。

支援がもたらした未来

01

貧しい農村からの難関大学合格者
1名 → 309名に

ある農村では、支援前までの40年間でたった
1人
しか難関大学合格者がいませんでした。
しかしe-Educationの大学受験支援プログラムが2010年にスタートしてから10年間連続で難関大学合格者が誕生し、延べ309名もの生徒が未来を切り開くことができました。

支援前の40年間 1名 → 支援後の10年間 309名
02

全国に展開し64県中、
1県 → 59
子どもたちに届けられるように

チャンドプール県のハムチャー村からスタートしてから2019年までは1県しか支援できませんでしたが、寄付で応援してくださる仲間が増えたことや、これまでのPCを数台設置したコーチングセンターへ通うスタイルから、アプリ開発やオンライン化によって生徒の居住地や環境に関わらず「最高の教育」を届けることが可能となりました。
そして2021年には59県にも及ぶ地域に住む子どもたちを支援することができました。

応援できる生徒の居住地域 1/64件→59/64県
03

女子生徒の割合
12%50%
女の子の未来が切り開かれるように

e-Educationの活動をスタートした当初、親に反対されe-Educationで学びたくても許してもらえず説明会に来た女の子は1人もいませんでした。そこで反対する親への啓蒙活動を行いました。
そして初年度は生徒数32名中女の子は4名約12%程度でしたが、同じ貧しい村からダッカ大学を始めとする難関国立大学の合格を果たした女子生徒が未来を切り開いていった様を目の当たりにし、娘が大学進学のために勉強することを許容する親も増えていきました。
今では生徒の約50%は女の子です。

女子生徒
04

生まれ始めた
好循環のサイクル

支援を受けて見事合格し、大学へ進学した
e-Educationの卒業生が、今度は自分が「オンライン学習コーチ」となり子どもたちを支えています。勉強を教えるだけでなく、悩み事や不安事などの相談に乗ったり、自信のない生徒を勇気付けたりと精神面でもサポートしています。
支援を受ける側から支援する側へ、それは同時に
「オンライン学習コーチ」としての雇用も生み出せているということ
でもあります。

「オンライン学習コーチ」としての雇用

e-Educationは今後、
2023年度末までに
バングラデシュでの教育支援を自走化させ、
これまで蓄積してきた
ノウハウを
さらにフィリピンやミャンマー、
ネパールなどに展開していきます。

そして
「最高の教育」を世界中の
子どもたちへ。

子どもたちが、
生まれた場所や環境によって
誰1人未来を諦めなくても
良いように。

そのために、
皆さんのお力をお貸しください。

寄付によって開かれる未来

  • 2名の高校生が
    ネット環境が
    なくても
    学べるようになります

    毎月1,000円
    毎月1,000

    2000の授業が入ったタブレットを2名の高校生に無償で渡すことができ、ネット環境がない子も学べるようになります。

  • 大学受験支援
    プログラムのフルコース
    (学習ツール+コーチによる伴走支援)
    1名の高校生が
    受けられるようになります

    毎月3,000円
    毎月3,000

    テスト&添削機能やAIによる学力測定機能も付いた学習アプリ、ネット環境がない子には2000の授業が入ったタブレットに加えて学習コーチによる学習面と精神面のサポートも付いた大学受験支援プログラムのフルコースを1名の高校生に届けることができます。

  • 大学受験支援プログラムの
    1科目分の
    映像教材制作が
    可能になります

    毎月10,000円
    毎月10,000

    国内トップクラスの講師による授業を収録した映像教材を1科目分制作し大勢の子どもたちの学びをサポートすることができます。

※寄付を1年間継続いただいた場合

わたしが
サポーターになった理由

  • 松浦 千春さま

    松浦 千春さま

    私自身がSkypeを用いてオンラインによる学習支援をして
    いたこともあり、情報収集をしていた際、代表の三輪さんのプレゼンテーション動画が目に留まり、そこで初めてe- Educationさんの活動を知りました。そこで活動方針に共感し、サポーターになることを決めました。

    通信環境が整えば学び続けることができる環境は、子どもたちだけでなく、若くして学ぶことから離れなければならなかった若い人たちが改めて学ぶ機会も拡げられると思います
    そして学べる人の幅も拡がっていくことを期待しています。

  • 山口 卓也さま

    山口 卓也さま

    私は途上国の現状を見聞きするといたたまれない気持ちになっていましたが、それなりに大人になった時、同情的な目を向けることも少し違うなと感じ、「何か助けになる
    ことはできないかな」という気持ちが芽生えました。
    教育の大切さは常日頃から感じていたので、教育を軸に
    探したところe-Educationにたどり着きました。
    オンライン教育や生徒の精神面のサポートをする仕組みがあるというのは良いと思います。
    報告をしてくれるスタッフも頑張っていると思うので、
    志を持って取り組まれていることも伝わりますし、その
    想いを持ち続けていただけたらなと思います。

ご寄付の使い道
(2021年度)

ご寄付の使い道(2021年度)教育支援事業66.6% 若者育成事業9.3% 情報発信事業3.2% 管理部門費用20.9%

管理部門費用を必要最低限に抑え約80%を事業費に使わせて頂いております。

子どもたちの未来を切り開くサポーターになったあなたへ
お届けするもの

  • 知る
    知る

    毎月、活動国でのニュースや合格速報、e-Educationスタッフの取り組み、子ども
    たち1人1人のエピソードなどをご登録時のメールアドレス宛にお届けしています
    また会計報告にてあなたのご寄付がどのように役立てられたかの報告もさせていただいております。

  • 見る
    見る

    年に1〜2回、あなたのご寄付によって未来が開かれた子どもたちや、現地パートナー、私たちスタッフから感謝のメッセージを動画にしお届けしています
    あなたのご寄付が子どもたちにとって、
    どれだけ支えになっているかも感じていただけます。

  • 参加する
    参加
    する

    年に1回、サポーターの方への活動報告会をオンラインまたはオフラインで開催しています。
    e-Education代表理事・三輪開人はじめ
    現地で活動するスタッフが直接サポーターの方へ、ご寄付によって行うことができた活動について、またその結果をお伝えすると共に、子どもたちの未来を切り開く仲間であるサポーターの方との交流の機会でもあります。その他、作戦会議や交流イベントなどを開催することもございます。

    ※オンライン報告会は後日アーカイブ動画として共有も
    ございます。

e-Educationへの寄付金額の
約40%は
所得税から控除されます

東京都から認定NPO法人として
認定を受けているe-Educationへのご寄付は
「税控除の対象」
となり
年間の寄付の2,000円を超える金額の
約40%が所得税から控除されます。

(年間寄付金額-2,000円)×40%
=税額控除額

  • 毎月1,000円の
    ご寄付なら

    4,000円

    が所得税から
    控除される

    (12,000円-2,000円)×40%
    =4,000円

  • 毎月3,000円の
    ご寄付なら

    13,600円

    が所得税から
    控除される

    (36,000円-2,000円)×40%
    =13,600円

※1年間所得の40%の寄付が控除の限度です。
※所得税額の25%を限度として控除が認められます。

信頼の実績

  • 認定NPO法人に認定

    認定証

    e-Educationは、東京都より認定NPOに
    認定されています。認定NPO法人として
    認証を受けているのは50,000以上あるNPOの中で約2%のみです。

  • 財務情報を公開

    財務情報

    e-Educationでは、サポーターの皆さまが安心して寄付ができるように財務情報を公開し事業の透明性の確保に努めて
    います。

ご支援・ご協働いただいている法人・団体さま
(一部掲載)

  • CASIO
  • 啓林館
  • ASIA CENTER
  • NTT Communications

ご支援についてのQ&A

領収証は発行されますか?
はい、継続的にいただくご寄付の領収証は、年1回、毎年1月下旬までに、前年の受領分をまとめて発行し、お送りします。確定申告でご利用ください。
1回だけの寄付よりも、継続的な寄付が
良いのですか?
その都度の寄付も大変ありがたく頂戴しておりますが教育支援は、一度教材を届けて終わるのではなく、長期間続きます。
そのため、皆さまからのご寄付も継続的な毎月のご寄付という形でお願いしております。
支援を停止する場合はどうすれば
いいですか?
ご支援金額の変更や停止はいつでも可能です。info@eedu.jpからご連絡ください。

代表よりメッセージ

「支援が新たな支援と繋がっていく」

認定NPO法人e-Education 代表理事
認定NPO法人e-Education
代表理事 三輪 開人

ここまで読んでくださった方に、
最後にご報告したいことがあります。

それは、日本から応援を続けてくださる方々が
いるおかげで、
生徒たちの夢は成長とともに
膨らんでいっているだけでなく、

「夢は、日本の大学院で勉強すること」
「いつか日本に恩返しがしたい」

と日本に恩返ししたいという声も
届いているということです。

実は、2017年から、バングラデシュの大学へ
進学したe-Educationの
卒業生たちが、
高い英語力を活かして、日本の高校生の
英作文を
添削指導する、
そんな取り組みも始まっています。

e-Educationに出会った生徒たちが
国や世代を越えつながっていく、
そんな循環が出来てきていると感じています。

「日本人が大切にしてきた「教育」で、
世界に貢献したい」

もしあなたがそう感じられたなら、
今すぐマンスリーサポーターに
なっていただけませんか?

ご支援を、心よりお待ちしています。