ガザガザ

パレスチナ・ガザでは初の先生向けプログラムを実施。
学習障害を持つ生徒へどう指導すれば良いか、
先生の能力強化を図りました。

教育課題

イスラエル軍が海、陸、空ともに封鎖しているガザ地区。厳しい封鎖状況が影響して封鎖地区ガザは陸の孤島化しています。

この封鎖地区ガザ地区には、140万人以上の人々が暮らしています。その中で、もっとも厳しい状態に置かれているのは、そこで暮らす子どもたちです。

なかでも、「学習障害」の疑いがある子どもたちにはガザ地区の厳しい封鎖状況を始め、様々な理由で適切な授業を受けられていません。

私たちの行動

映像授業の技術を使って、学習障害を持つ子どもへの指導スキルをガザ地区内の先生たちに伝授し、学習障害の子どもたちに適切な教育を届けることを考えました。

そして、ガザの国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)と提携し、隣国ヨルダンにいる学習障害指導の専門家である大学教授たちに協力を依頼しました。

ヨルダンとガザ。国境を越え、“壁”を越える映像教育のプロジェクトがこうして始まりました。

 

活動成果とこれから

ガザの先生18人に対して行った映像授業。UNRWAの協力のもと、TV会議システムを活用して対話重視の集中講義を行いました。

講義を受けたガザの先生たちは指導方針を大きく見直し、学習障害を持つ子どもたちへより良い教育が届くようになりました。

現在は学習障害を専門にされる日本の先生たちの協力を得て、さらに教育の質の向上をはかっています。

ガザ活動記録

READYFOR?

クラウドファンディングサービス「READYFOR?」のプロジェクトページで、活動の詳細をさらに詳しくみることができます。

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