
国際協力NPOだからこそ行える、日本の支援。
ここだけの裏話も、代表三輪が語ります。
「途上国で教育支援をしてきたe-Educationが、なぜ日本で活動を始めたの?」
「途上国での支援と、日本の海外ルーツの子どもたちへの支援。どうつながっているの?」
「日本での3年間で、どんな変化が生まれているの?」
そんな疑問を持ったことのある方に、ぜひ来ていただきたいイベントです。
今回のイベントでは、代表・三輪開人が「なぜ今、日本なのか」を、バングラデシュでの原点から語ります。
海外での経験が日本で活きたこと、日本ならではの難しさ、三輪の故郷である静岡で出会った子どもたちのこと、そしてこれから挑戦したいこと。
3年間の手応えも、まだ答えの出ていない問いも、三輪自身の言葉でお届けします。
e-Educationは「最高の教育を世界の果てまで」というミッションのもと、途上国や日本国内で教育機会に恵まれない子どもたちの支援を行う認定NPO法人です。
2010年、バングラデシュの農村から始まったe-Educationの活動。映像授業で学ぶ機会を届け、大学に進んだ卒業生が「ライフコーチ」として後輩を支える。そんな「支えられた人が、次の誰かを支える」循環が生まれてきました。
そして今、バングラデシュで育ってきたこの循環を、日本でもつくろうとしています。
日本には、家族と一緒に海外から移り住み、日本語で進む授業の内容がまだわからないまま学校に通う子どもたちがいます。学校の先生たちも懸命に支えていますが、一人ひとりにじっくり寄り添うには、人手も時間も足りていないのが現状です。
e-Educationは2023年から静岡県で、こうした子どもたちに、算数などの教科を「その子が一番わかる言葉(母語など)」で教えるオンライン授業を届けてきました。講師は、フィリピンやネパールに暮らすe-Educationのスタッフです。学校と連携しながら、日本語の壁があっても学ぶことをあきらめずにすむよう、子どもたちを支えています。
母語のビサヤ語で授業を受ける男の子(静岡県)
今年からは、学校帰りに立ち寄れる「放課後の学びの場」の運営にも関わり始めました。ここでは、かつて自分も海外から日本へ来た大学生の先輩たちが、小学生や中学生の話を聞き、隣で一緒に過ごしています。
支えられた子どもが、いつか誰かを支える側になる。
その最初の芽が、少しずつ見え始めています。
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2023年から日本でも活動しているe-Education。
12月3日(木)、代表・三輪開人が3年間の手応えと試行錯誤をありのままにお話しします。


三輪 開人(みわ かいと)/ 認定NPO法人e-Education 代表
1986年生まれ、静岡県掛川市出身。早稲田大学在籍中にe-Educationを共同創業。大学卒業後はJICA(国際協力機構)で勤務する傍ら、e-Educationの海外事業統括を担当。
2013年にJICAを退職しe-Educationの活動に専念し、14年に同団体の代表に就任。これまでに途上国14カ国の学習機会に恵まれない子どもたちに映像授業を届けてきた。
2023年から日本で暮らす海外ルーツの子どもたちへの教育支援を開始。全国の散在地域でも導入可能な教育モデルの構築に挑戦している。著書『100%共感プレゼン』(2020年、ダイヤモンド社)
■日時:
2026年12月3日(木)19:30~21:00(19:25~受付)
■実施方法:
Zoomを用いたオンライン開催
※お申込みいただいた方に参加用URLをお送りいたします。
■参加費:無料
■定員:100名
※申し込み締め切りはイベント当日の正午までです。定員になり次第、締め切りますので、お早めにお申し込みください。
■その他注意事項
・最少催行人数(5名)を下回る場合は、イベントがキャンセルとなる場合がございます。
・当日やむを得ずキャンセルされる場合は、イベント開始1時間前までにevent[at]eedu.jpにご連絡いただけますと幸いです。([at]は@に変換して下さい。)
当日は、三輪によるトークセッションに加え、参加者の皆さまからのご質問にお答えするQ&Aセッションも実施します。
途上国で17年、教育事業をつくってきたNPOが、日本でどんな手応えを感じ、何に試行錯誤しているのか。e-Educationのこれまでとこれからに、一緒に触れてみませんか?
これまでe-Educationを応援してくださっている方はもちろん、はじめて活動を知る方も、どうぞお気軽にご参加ください!
