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インドネシアの国境付近で暮らす小学生の子どもたち。
彼らを応援する現地NGOと連携し、
英語の授業を届けました。

教育課題

「ボーダーチルドレン」と呼ばれる子どもたちをご存知でしょうか?
インドネシアはマレーシアの国境に接しており、出稼ぎのために国境を渡る人たちがいます。

その数はなんと4万人。そして、彼らの子どもたちは国境付近で暮らしており、満足な教育を受けることができません。

「ボーダーチルドレン」と呼ばれる子どもたち。彼らは生まれた環境によって、良い教育にアクセスすることができないのです。

私たちの行動

マレーシアの国境付近で活動しているNGOと一緒にプロジェクトを立ち上げました。

対象は小学校6年生。卒業試験を突破できずに中学校へ進学できない子どもがたくさんおり、彼らに届ける映像授業を考えました。

先生たちと何度も打ち合わせ、英語の授業を届けることに。首都ジャカルタの優秀な英語の先生の授業を撮影し、子どもたちにDVDを届けました。

 

活動成果とこれから

NGOの方々と協力して届けたDVD。最初戸惑った生徒や途中で飽きてしまった生徒もいましたが、先生と一緒に一人一人をケアして、合計20時間の授業を届けました。

最後の確認テストでは生徒たちの確かな成長を感じることができ、DVDの方々の期待に答えることができました。

現在は、ここで培ったノウハウを活かし、貧しい高校生に対して、大学受験突破のためのDVDを作成しています。

インドネシア活動記録

トジョウエンジン

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