課題解決に立ち向かっていってく若者たちの背中を支え続けたい
山川 真愉美
サポーター
e-Educationと会ったきっかけは何ですか?
もともと国際協力や途上国に関心があり、数年前にマイクロファイナンスを学びにバングラデシュに行ったんです。
そこでe-Educationの存在を知り、貧しい環境の子供たちに教育を提供している活動に関心を持ちました。
e-Educationとご自身の想いとの共感点はどこにあるのでしょうか?
私自身、社会問題や団体が抱える課題を解決していきたいという想いがあります。e-Educationの皆さんはまさに、現場に行って、自分たちで課題を見つけ、解決手段を考えながら動いています。
若い彼等がその力を身に着けていく過程はとても大事だと思いますし、それにより課題が解決されていく様子を見て、応援したいと感じます。
e-Educationにどのようなことを期待されますでしょうか?
やはり、教育課題の解決に若者が挑戦している、というところが今のe-Educationらしさでもあるのかなと思います。
その若者が創り出した事業がしっかりと継続していくよう、今後も活動を続けていってほしいと思います。引続き活動を応援していきます!
あなたも一緒に、
夢に向かって
がんばる子どもを
応援してもらえませんか?
e-Educationでは「最高の教育を世界の果てまで」というミッションを実現するために、途上国で継続的に教育支援を行っています。
もし「私にできることから始めたい!」と思ってくださったなら、e-Educationを寄付で応援していただけませんか?
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