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3月13日まで開催されているインドでは初となるビエンナーレ。ブラジルの有名アーティストernesto netoの展示を紹介します。

この作品は、天井から種類様々な布を吊るしたアートです。デザインも建築、芸術、哲学、社会学などの領域が混ざり合った複雑なものをこのようなアート作品として昇華しています。

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インドのもので、人生を河に例えた作品を制作

「life is a river(人生は河である)」という作品名からも分かるように河をモチーフにし、開催地インドの都市コチで調達した布を用いてつくり重力も利用した表現。

公式サイト「Kochi-Muziris Biennale 2012」から他の作品を見たり、雰囲気をつかむことができますので、ぜひご覧になってください。

[Kochi-Muziris Biennale 2012 via designboom]


途上国の教育課題を若者の力で解決する

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