トジョウエンジンでも世界最大の水かけ祭り「ソンクラン」や「Recycle for Education」プロジェクトなどタイについてのトピックについて書いてきました。
今回は、同国に現れたかわいい「パンプキンハウス」について紹介したいと思います。
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このドーム型ハウスをつくったのは、Steve Areenという方。デルタ航空のフライトアテンダントを経て、タイ北部にてマンゴー農園を営んでいる彼。ゆったりと暮らしながら、このパンプキンハウスを建設しました。
製作期間は6週間、コストはたった8,000ドルとのこと。自然に囲まれた中でたたずむオレンジのパンプキンハウスは、これから太陽光パネルも設置していく予定だそう。
いい意味でタイらしくない建物ですが、これまでのタイのイメージがさらに広がるような素敵なものだと思います。
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