トジョウエンジンでは、アルマーニの途上国支援や奨学金制度「イオンスカラシップ」、イケアの「ソフトトイキャンペーン」など企業の途上国におけるCSR活動を積極的にお伝えしています。
今回は、ユニクロのCSR活動の一つ「届けよう、服のチカラ プロジェクト」を取り上げます。
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子どもたちが告知・回収・発送を実施
このプロジェクトは、子どもたちが主体的となって、着なくなった衣類を回収し、海外の難民キャンプに送るという活動です。
流れとしては、ユニクロ社員が学校に講師として出張授業を実施。その後、子どもたちが、告知・回収・発送までを行います。
2014年は全国200校で実施
昨年度は、全国34都道府県において活動を展開し、107校が参加。全国に「届けよう、服のチカラ プロジェクト」の輪が広がっています。
2014年度は、200校での実施を予定しているとのこと。学校関係者の方は、プロジェクトの参加方法をのぞいてみてはいかがでしょうか。
[ユニクロ]
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