途上国でのプログラミング教育は、トジョウエンジンでも以前から注目してきました。
そんな中、デンマークのマイクロファイナンス(小口融資)団体「CodersTrust」は、バングラデシュでフリーランスの質の高いプログラマーを貧困層から育て上げるプログラムを始めました。
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途上国から人材育成
世界の約半数(30億)の人々が、一日2.5ドル以下での生活を強いられており、これは無論、教育を受けることへの大きな壁になっています。
そこでCodersTrustが目をつけたのが、フリーランサーたちにオンライン上で業務をアウトソーシングするサイト、oDeskやElanceです。そこには20億ドル以上のIT&プログラム系の仕事がポストされており、ここで仕事を受注できるだけのレベルまでバングラデシュを主に展開していきます。
グラミン銀行も支援
具体的に、CodersTrustはマイクロローンを12ヶ月に渡って支給。学費や生活費などに当てられ、アウトソーシング業務ができるスタンダードまで教育するのが目的とのこと。
先日、ノーベル平和賞をユヌス博士と共に受賞したグラミン銀行も同取り組みを支援。グラミンの既存の2400万人ほどのバングラデシュの女性に、”プログラミング”という職業技能を新たに提供できるようになりました。
まずはバングラデシュで100名のグループを対象に、ゆくゆくは世界展開を目指しているCodersTrustに、今後は目が離せません。
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