近年、海外企業の進出がますます増えているカンボジアの首都プノンペン。
日本の住宅会社タマホームが高級サービスアパートメント「TAMASA」に続き、レストラン・バー&ホテル「The D22&The H22」がオープンしました。さっそくお洒落すぎると話題です。
レストランやホテル巡りが趣味の私にとっては見逃せません。早速行ってきましたのでご紹介します!
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プノンペンタワーの最上階に異空間
中心地に立地するプノンペンタワーの最上階の22階にレストラン&バー、そしてその奥にホテルがあります。
まずエレベーターを降りると広がるダイニングスペース。
ホテルに併設なので6:30〜21:00ラストオーダーと、いつでも優雅な時間を過ごすことができます。
ランチはなんと5ドル〜
「この居心地の良い空間。きっと高いだろうな…」と誰もが感じるはず。
しかし、ボリューミーなサラダランチはなんとたったの5ドル。写真はスープランチで、こちらは6ドル。ちなみにランチコースは全3コースです。
また、食後のコーヒーかジュースがセットで付きます。ランチタイムにはスーツを着たビジネスマンの利用が多く、非常に洗練された空間となっています。
ワインの種類も豊富!
日が沈むと雰囲気も変わり、遊び心溢れる空間になります。ビストロ料理と一緒に楽しみたいですね。
赤白10種類以上、もちろんシャンパンも、その他アペリティフもあります。
そしてこちらはバー。
この大きなソファー、そして夜には少し暗めの照明、落ち着く音楽が贅沢な空間を演出してくれます。
早い時間に閉まるお店が多いなかで、このお洒落な空間で24:00のラストオーダーまで過ごすことができます。
カンボジアにいることを忘れさせられる、話題の空間です!
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