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民主化が進み、数年前から多くの外国人が入国できるようになったミャンマー。 歴史的な背景からカンボジア、バングラデシュなどの他の国々とは異なり、スタディーツアーがあまり行われていません。そんな中、立命館大学の橋本悠氏は、2014年12月に開かれる学生会議を企画しており、現在READY FOR?で開催資金を募っています。 2つの国を繋ぎたいという皆さん、ぜひ応援してみてはいかがでしょうか?

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ミャンマーと日本を繋ぐ学生会議

ミャンマーで開かれる学生会議を企画しているInternational Development Field Camp For Myanmar & Japan Youth Leaders(IDFC)代表、橋本悠氏は、ミャンマーでのインターン期間中に草の根的な文化交流が進んでいない状況を目にし、今回の企画を発案しました。

日本・ミャンマーが今後より深く良好な関係を築きパートナーとなるためには、相互理解することが大切だ。

このような想いから、一念発起して今回の会議を企画。12月末に9日間のプログラム提供する計画です。 助成金を得ているため、参加費は10万円をきっています。これほどコストパフォーマンスの良いフィールドキャンプは知りませんので参加してみてはいかがでしょうか?締め切りは10/7の23:59まで。興味のある方はぜひIDFCのホームページをご確認ください。 募集詳細を確認する »

また、社会人の方やプログラムには参加できないけど2つの国を繋ぐプロジェクトを応援したいという方は、ぜひREADYFOR?で応援してみてはいかがでしょう? 2つの国を繋げる学生主体のプロジェクト、これから何が生まれるか楽しみです! READYFOR?で応援する » [READYFOR?]


途上国の教育課題を若者の力で解決する

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