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こんにちは!
e-Education Projectスリランカ担当の大水希望です。地方学生の可能性を広げることを目標に活動しています。
前回はプロジェクトパートナー「マノジ」との出会いについてお話しさせていただきました。
今回は新たな協力団体「サホダラピヤパット」との出会いについてお話ししたいと思います。
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佐賀大学経済学部出身。離島で生まれ、広い世界にあこがれて育つ。2014年3月からスリランカの大学に交換留学しながら、スリランカプロジェクトの立ち上げを行う。目標は「日本と途上国の“いなかもん”が可能性に気付くチャンスをつくる」こと。
植民地時代の雰囲気の残る町
こんにちは! e-Education Projectスリランカ担当の大水希望です。地方学生の可能性を広げることを目標に活動しています。 前回はプロジェクトに興味を持ってくれた大学生についてお話しさせていただきました。 今回は学校訪問と教育局訪問についてお話ししたいと思います。 »つづきをよむ訪問先の学校
こんにちは! e-Education Projectスリランカ担当の大水希望です。地方学生の可能性を広げることを目標に活動しています。 前回はアンケート調査から見えてきたスリランカの教育事情についてお話しさせていただきました。 今回は大学教授に対して行ったインタビューと最初の学校訪問についてお話ししたいと思います。 »つづきをよむこちらのポスターは一体何の広告でしょう?
こんにちは! e-Education Projectスリランカ担当の大水希望です。地方学生の可能性を広げることを目標に活動しています。 前回は留学先の大学で実施したアンケート調査についてお話しさせていただきました。 今回はアンケート調査から見えてきたスリランカの教育事情についてお話ししたいと思います。 »つづきをよむphoto credit: mckaysavage via photopin cc
スリランカといえば「紅茶」のイメージが強いという方も多いのではないでしょうか? 実はスリランカはオランダ統治時代の18世紀から19世紀まではコーヒー栽培が盛んな国だったのです。「さび病」と呼ばれるコーヒーの病気が広がり紅茶栽培に移った、という歴史を持ちます。 »つづきをよむ