photo credit: BatulTheGreat via photopin cc
日本では当たり前になっているSuica。 電車に乗る時もバスに乗る時もカード1枚を取り出すだけでサッと乗り降りできます。初めて使ったとき感動する人も少なくないでしょう。 そんな日本の優れた技術が、途上国へ広がっていることをご存知でしょうか? 今回はバングラデシュで導入が進むICカードの魅力をご紹介しましょう。 »つづきをよむSPONSORED LINK
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佐藤 慶一
02/11
アフリカ向けの電話の開発を! マイクロソフトと中国のファーウェイが行う「4Afrika」イニシアチブ
今では、アフリカのマサイ族でも使っている携帯電話。アフリカでの携帯電話の広がりを支えているのは中国とも言われています。
そんな中、中国の通信業でも大きな地位を占めるファーウェイ(Huawei)とマイクロソフトがタッグを組んだ「4Afrika」イニシアチブの一環で、アフリカのみに向けたWindows Phoneを開発しましたので紹介します。
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佐藤 慶一
02/04
アフリカ発のイノベーションを創出! 起業家、スタートアップ、テックコミュニティをつなげるネットワーク「Afrilabs」とは
世界中で起きているコワーキングの流れ
近年、先進国を中心にコワーキングスペースやインキュベーションオフィスなどが多く立ち上げられています。 日本でもコワーキングスペースの「co-ba」や最近オープンした「Hub Tokyo」などいくつかありますが、その場を拠点とし、ウェブサービスのピッチが行われたり、さまざまなコラボレーションによってサービスも誕生しています。 »つづきをよむ
黒澤 千晶
01/29
大地震にも負けず進み続ける! グアテラマ「ラ・フロリダ」のコーヒー生産者を救うプロジェクト [READYFOR?]
マグニチュード7.4の大地震発生。
日本だったらすぐに政府からの緊急支援が始まるはずです。しかし、世界には大きな地震が起きても政府からの支援が得られない地域があることを知っていますか?
2012年11月、中央アメリカ北部に位置するグアテラマでこの大地震が発生しました。そして、こんなにも大きな地震が発生したにも関わらず、政府からの支援を受け入れられなかった地域があります。「ラ・フロリダ」という地域です。
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岡本 梨沙
01/21
BOP層が本当に必要とするプロダクトとは? 途上国を変えるデザイン8選
「泥水を飲むか、きれいな水を汲みに往復数時間歩くのか。」
みなさんだったら、どちらをを選択するでしょうか。
途上国ではいまだに泥水を飲んで生活している人々がたくさんいるのが現状です。泥水を飲むとお腹を壊し、感染症にかかることは知りながらも、きれいな水を汲みにいくためには歩いて往復数時間なんて当たり前。
病気にかかるリスクをおかしてまで、泥水を飲むケースは途上国では普通の光景となっています。
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三輪 開人
01/17
ルワンダに希望の火を!火事で全焼したレストランの再建に挑む日本人女性の挑戦[READYFOR?]
悲しい記憶を乗り越える方法を知っていますか?
もしもあなたがレストランの店長で、オープン間近のお店が全焼してしまったらどうしますか?
アフリカのルワンダでゲストハウスを作っている村上由里子さんは、レストラン全焼という悲しい事件を乗り越え、勇気ある一歩を踏み出しました。彼女の挑戦をご紹介しましょう。
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