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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
04/02

「旅×ダンス×子ども」生きる意味を見失っていた少年が、世界に夢を届けるエンターテイナーの道を歩むまで

みなさんこんにちは!e-Educationインターンでフィリピンのミンダナオ島で活動しています、ジェイミーこと中川千絵美です。 前回の記事では、音楽の力でフィリピンの子ども達の未来を切り開く、NPO セブンスピリットの活動をお伝えしました。 記事からもわかるように、フィリピンの人々は音楽が大好き。学校で歌う機会が日本より多いのはもちろんのこと、仕事中でも歌い出すフィリピン人もよく見かけます。(本当ですよ!) そして、歌と同じくらいフィリピンの人が好きなことがダンスです。 セミナーの合間にレクリエーションとしてダンスがあったり、イベントでプロも顔負けのセットの中で踊ったりと、ダンスはフィリピンの文化から切ってもきれないものと言えるでしょう。 そんな歌と踊りが溢れるフィリピンで、世界を股にかけて活躍するエンターテイナーに出会いました。 »つづきをよむ
01/20

音楽でストリートチルドレンの夢を切り開く!NPO法人セブンスピリットの4年間を追う

みなさん、こんにちは!e-Educationインターンで、フィリピンのミンダナオ島で活動しています、ジェイミーこと中川千絵美です。 突然ですが、皆さんは音楽は好きですか?私自身は大学からピアノをはじめ、音楽のすばらしさに魅了された人間の一人です。

カミギン島ではピアノを弾く機会があまりなく、 日本から持ってきたピアニカを代わりに吹いています。

そんな音楽大好きな私が、今回はNPO法人セブンスピリットの代表・田中宏明さんにインタビューをしてきました。 セブンスピリットは、音楽を通してセブ島にすむストリートチルドレンのライフスキル育成に取り組んでいるNPOです。 実は、トジョウエンジンでは4年前にもセブンスピリットのことを記事に書かせていただいています。4年たった今回は、セブンスピリットのこの4年間での躍進、そして田中さんご自身の活動に対する考え方をお聞きしました。 »つづきをよむ

野球を通じて世界を笑顔に。 モンゴルで野球を普及させたいーー竹部貴博さんインタビュー

モンゴルで野球を教える竹部貴博さん

日本ではプロ野球の交流戦が盛り上がっていますね。日本では国民的スポーツとしてとても人気があるものの、バットやグローブなどの用具が必要となるため、サッカーなどに比べて海外、特に途上国ではあまり普及していません。 モンゴルにおいてもそのような状況が顕著で、サッカーやバスケに比べると野球ができるのは一部の富裕層のみという状況ですが、そんなモンゴルの状況を知った一人の日本人青年がモンゴルで野球を普及させようと奮闘しています。 今回は8月26日から9月1日までモンゴルで野球教室を開く予定の竹部貴博さんにインタビューをおこない、彼の挑戦について伺ってきました。 (聞き手:山﨑のり) »つづきをよむ

2025年までに児童労働ゼロは実現できる。そのために私たちが今できることとは?――認定NPO法人ACE・白木朋子さんインタビュー

認定NPO法人ACE・白木朋子さん

みなさんにとって、はじめて「働く」経験をしたのはいつでしょう?大学生でしょうか。それとも高校からでしょうか。いずれにしても、小学生から働いていたという人は極めて少ないはずです。 ただ、そうではない国もあります。途上国では今もたくさんの子どもたちが学校に通わず、「家族のために」と幼い頃から働いています。頼もしく、明るく彼らを見て、驚く観光客もきっと多いでしょう。 「でも、本当はそれが一番の望みではないな、と感じました」 こう語るのは、認定NPO法人ACE事務局長の白木朋子さん。 大学生の時のインドでの衝撃的な体験から始まった児童労動問題解決への道。しかし、ACEが1,000人を越える子どもたちを救うまでの道のりは、決して簡単な道ではありませんでした。 現在と未来をしっかりと見据えながら語る彼女の語り口調と想いによって、児童労動が世界からなくなる未来が少し見えた気がします。彼女が歩んできた道のり、児童労動問題解決へと続く未来の社会に迫ります。(聞き手:大竹萌音) »つづきをよむ
01/14

僕たちが世界の何かを変えてやる!日本の障がい児童たちがカンボジアの子どもたちに日本語教科書を届けるプロジェクト

「途上国と比べると、日本の子どもたちは恵まれているよなあ」なんて言葉を聞くこともありますが、本当にそうでしょうか? 将来の選択肢が少ないのは「途上国の子ども」だけではありません。私たちが生活する日本にも、途上国の子どもたちと同じような境遇の子どもたちも実はいるのです。 今回は、【僕たちが世界の何かを変えてやる】プロジェクト(以下、僕プロ)の活動をご紹介いたします。 »つづきをよむ
11/26

ピンクの湖で有名なセネガルを舞台に、日本初のガイドブック製作に挑む日本人男性の物語

アフリカ・セネガルには「テランガ」と呼ばれる、日本でいう「おもてなし」の文化があることをご存知でしょうか? 実際に、世界経済フォーラムが発表している「外国人旅行者に優しい国ランキング」でも、セネガルは堂々の第6位にランクインするなど、外国人旅行者にとって居心地の良い国となっています。 今回は、そんなおもてなし文化の根付いた国に、ひとり飛び込み起業した日本人男性の物語についてご紹介します。 »つづきをよむ
11/17

水道インフラのないケニアの村に綺麗な水を届けたい!日本の大学生2人がクラウドファンディングに挑戦中

日本では当たり前に手に入る「水」が、なかなか手に入らない国があることをご存知でしょうか? アフリカ東部の赤道直下に位置するケニアでは、生活に必要な水を得るために、一年のうち一ヶ月以上もの時間を費やすと言われています。 この日本から遠く離れた地で、水道インフラの改善に力を注ぐ2人の学生の挑戦をご紹介します! »つづきをよむ
11/08

命の授業を農村の果てまで届けたい!タンザニア農村部が抱える課題に挑む一人の女性の挑戦

アフリカ東部に位置するタンザニア。 タンザニアでは、44%の女の子が19歳までに結婚と妊娠を経験すると言われています。しかし、19歳以下の少女たちは出産時の死亡率が高く、現地では妊娠した生徒は学校を退学になることも法律で定められています。 今回は、そんな課題に取り組む一人の女性の挑戦について紹介いたします。 »つづきをよむ
05/20

【目標達成】みんなでエベレスト!世界最高峰から生中継で「冒険を共有」する栗城史多さんがクラウドファンディングに挑戦中!

photo from ShootingStar

登山家・栗城史多さんのことを、皆さんはご存知でしょうか? 2012年の凍傷によって手の指9本切断せざるを得なかった栗城さん。 それでも「冒険を共有」するために、再びエベレストに挑むことを決意して、新しい挑戦が始まりました。 コンセプトは「みんなでエベレスト!」。 世界最高峰に挑戦する様子を生放送で配信して、一歩踏み出す人を増やすプロジェクトです! »つづきをよむ
04/30

「大好きなもので、なんとかしたい問題を解決したい」メロンパンでコンゴ民主共和国への支援を!ーー専修大学4年・平井萌さんインタビュー

「メロンパンでコンゴを支援することに決めました」 アフリカ大陸中央に位置するコンゴ民主共和国(以下、コンゴ)には、鉱物資源をめぐった紛争問題がまだ存在しています。そんなコンゴの課題を解決するために、日々美味しいメロンパンを探すことに目がない一人の女子大生がいます。 今回は、5月5日に開催される「メロンパンフェスティバル2015」で代表を務める平井萌さんにインタビューを行ってきました(聞き手:田才諒哉)。 »つづきをよむ
 
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