とじる
メニューをとじる
カテゴリで探す
国(地域)で探す※50音順
メニューをとじる
 

SPONSORED LINK

【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
トジョウエンジンとは

トジョウエンジンとは

e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

更新情報を受け取るには?

更新情報を受け取るには

RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。


【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
05/01

【プロジェクト紹介】「最高の授業」をネパールの果てまで届けよう!

山岳地帯が多いネパールでは、都市部と農村部とで様々な格差があります。特に教育機会の格差は著しく、慢性的な教師不足の課題があります。結果として、高校卒業認定試験(SEE)の合格率は、都市部の高校が80%を超えるにもかかわらず、農村部の学校では約30%と、生まれ育った場所を理由に将来が制限されてしまっている現状があります。 e-Educationは、農村部の生徒が学習しやすいようにネパール語での映像授業を制作、提供し、生徒が「いつでもどこでも何度でも」学習できる環境をつくり、誰もが夢や目標に向かって前向きに努力していける社会を実現するために活動しています。 »つづきをよむ
05/01

【e-Education海外インターン募集】最高の授業を世界の果てまで届ける大学生挑戦者を募集しています!【2018年5月25日〆切】

「途上国の教育課題を、若者の力で解決する」 私たちNPO e-Educationは、途上国の教育課題を自らの手で解決しようと挑戦する大学生によって生まれた団体です。 バングラデシュから始まった活動はアジア各国に広がり、これまで約40人の学生が現地でプロジェクトを立ち上げ、現地の教育環境を改善してきました。 今回は、現在活動している途上国2カ国において、プロジェクトスタッフとして活動する海外インターン生の採用を行います。 »つづきをよむ
04/15

ネパールの5ヶ月にわたるインターンで気づいた海外で働く「理想」と「現実」

  ナマステ〜!e-Educationネパールプロジェクト担当の佐藤由季也です。前回の記事では、村育ちの私が大学を休学してネパールに来るまでの経緯について書きました。みなさん、「海外で働く(インターンする)」ことにどのようなイメージを持たれているでしょうか。 「かっこいい」「大変そう」「しがらみがなくて楽そう」「英語で仕事は難しそう」など様々なイメージがあることと思います。今回は私がネパールで五ヶ月間インターンをしてみてわかった海外で働くことの理想と現実についてお届けしたいと思います! »つづきをよむ
04/10

絶賛の嵐!ネパールフィールドワーク’18参加者からの声をお届け!

こんにちは!e-Education国内担当インターン福本朱理です。 2018年3月3日〜16日にかけて開催されたネパールフィールドワーク。ただ現地を訪問するだけでなく、学びと成長の詰まったこのフィールドワークのようすとその魅力を参加者からの声とともにお届けします。 »つづきをよむ
04/05

最高の仲間と最高の地で!ネパールフィールドワーク’18活動レポート

Namaste(ナマステ)〜! トジョウエンジン運営団体であるe-Education国内担当インターン若林碧子です。新学期が始まり、慣れない環境で目標新たに頑張っている方も多いのではないでしょうか。 今回は3月3日から16日までの2週間で開催されたネパールフィールドワーク’18の活動レポートをお届けします。 ネパールという非日常に身を置き、ネパールの日常を体感した2週間。総勢18名の学生がネパールで得た学びをお伝えします! »つづきをよむ
03/30

【4/14(土)経験者登壇!】学生途上国インターン説明会(タイガーモブ × e-Education共催)開催決定!

この度、タイガーモブ株式会社NPO法人e-Educationは海外インターン合同説明会を開催します。 アジアを中心に、世界33ヶ国200件以上の多彩なインターンシップを提供しているタイガーモブ株式会社と、1年間の駐在型インターンを派遣し途上国で教育機会を届けているNPO法人e-Educationの2団体による、海外インターン説明会。人生を変え得る海外インターンへの一歩を、踏み出してみませんか? 【 学生途上国インターン説明会 に参加する】 »つづきをよむ
02/19

英語で話すのが苦手な人のためのプレゼン裏技テクニック

みなさん、英語は得意でしょうか? 私は苦手です。今も苦手です。 社会人一年目の頃、外国の方約100人(日本人は私だけ)の前でプレゼンする機会があったのですが、壇上に立つだけで足が震え、声が裏返り、途中で頭が真っ白になりました。 悪夢だったらまだいいです。覚めればそれで終わります。けど現実は何も変わらず、私を見つめる異国の人たちの顔がどんどん不安げになり、プレゼンが終わると不思議な拍手が起こりました。 「彼は日本人なのに全部英語でプレゼンしてくれた。素晴らしい!」 司会の方としては好評のつもりだったと思いますが、私にっては屈辱でした。 「ちくしょう、絶対見返してやる!」 と気合いを入れたものの、苦手意識が簡単に消えるわけはありません。今も英語は苦手なままです。 ただ英語でプレゼンするのが苦手かというと、最近はそうでもありません。むしろ楽しんでいます。 今回は、英語が苦手なままで、それでも楽しくプレゼンするために編み出した、ちょっとしたコツを7つご紹介します。 »つづきをよむ
02/01

「笑顔・挑戦・責任」2018年、私たちe-Educationが大切にしていきたいこと

2018年も既に1ヶ月が過ぎましたが、皆さんは新年に立てた今年の目標をハッキリ覚えていますか? 私はというと、年末年始をバングラデシュで過ごし、昨年半年に渡って取材いただいたNHKドキュメンタリーが先日放送されたこともあってか、ようやく新年を迎えられた気がします。 先日放送されたドキュメンタリー番組『明日世界が終わるとしても』の感想記事を先日公開しましたが、番組を通じて昨年の活動を改めて振り返ることができ、ようやく2018年の目標を整理することができました。 この記事では、今年2018年、私たちe-Educationが大切にしていきたいことをお伝えできればと思います。 »つづきをよむ
01/29

明日世界が終わるとしても、本人補足事項(e-Education代表 三輪開人)

先日放送されたNHKドキュメンタリー番組『明日世界が終わるとしても』、いかがでしたでしょうか? 私も映像の録画データを送ってもらい、一人でゆっくり見返しました。自分が番組になるというのは、やっぱり少し恥ずかしく、なぜか緊張もして、変な汗が出てくるものですね。 NHKの方々と何度も打ち合わせたので、概ねの内容は分かっていたつもりですが、それでも番組後半につれて込み上げてくるものがありました。 取材を受けるまでの葛藤、取材中に大泣きした夜、番組終了後にいただいた感想。 ドキュメンタリーの放送を終えて、私からどうしてもみなさんにお伝えしたいことがあり、ここでご紹介させてください。 »つづきをよむ

ネパールの最貧困地域で幸せを追い求めて、歌ってみた。

「今、幸せですか。それとも幸せになりたいですか。」 怪しい壺を売るつもりはありません。NPO法人e-Educationのネパール2代目インターンです。あなたは、この質問にどう答えますか。 »つづきをよむ
 
【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
ページトップ
© 2024 e-Education. | Website Created by Tane
© 2024 e-Education.
Website Created by Tane
トジョウエンジン ホーム ページの先頭へ