SPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 世界で最もモフモフした動物「アンゴラウサギ」をご存知ですか?
三輪 開人
12/20
世界一幸福な国の人たちが「幸せ」な理由とは?『ブータン、これでいいのだ』
「世界一幸福な国」と呼ばれるブータン。
GDP(国民総生産)ではなく、GNH(国民総幸福量)という独自の指標を掲げ、その最大化を目標としている南アジアの小国です。
外国からの過度な介入を避けるために入国制限を設けており、ブータンへ足を運んだ日本人はごくわずか。彼らが「幸せ」な理由は、ほぼ謎のままでした。
しかし、昨年2012年、そんなブータンの人たちのリアルな声や暮らしについて描かれた本が出版されました。
『ブータン、これでいいのだ: 御手洗 瑞子』
著者は御手洗瑞子さん。ブータンの初代首相フェローとして、1年間ブータンの国づくりに携わった方です。
幸せの国にひそむ問題に触れながら、それでも『これでいいのだ』と感じたブータンの秘密をご紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/18
“幸せの国ブータン”初となる民間航空会社が国民をさらに幸せにする!
GDPの代わりにGNH(国民総幸福量)で国の成長を考えている幸せの国、ブータン。
しかし、ヒマラヤ山脈中の王国と言われることもあるくらい、周辺諸国との関係が少なく、決して国の経済も豊かとは言えません。そんな中、ブータン初の民間航空会社「ファーストフライト」が、タイへ向けて飛び立ちました。
»つづきをよむ
三輪 開人
10/28
ブータンに高速インターネット回線がやってきた!ブータン・テレコムが首都ティンプーで4G回線の提供を開始!
photo from BBS
先日、バングラデシュで3Gインターネット回線の本格導入が開始したというニュースをお伝えしましたが、同じ南アジアのブータンでは4Gの高速インターネット回線サービスを開始したとのニュースがありましたのでご紹介します。 »つづきをよむ
佐藤 慶一
10/06
“幸せの国”ブータンに旅行しよう! ブータン政府公認の旅行会社「Bhutan Retreat(ブータン・リトリート)」
幸せな国であるブータン、実際に行ったことのある人はいるでしょうか?
この記事では、ブータン政府公認のツアーエージェント「Bhutan Retreat(ブータン・リトリート)」について紹介します。
»つづきをよむ
三輪 開人
08/19
【絶景Q】No.099 たどり着いたら世界一幸せになれるかも!?ブータンの「タクツァン僧院」
世界一幸せな国と呼ばれる、ブータン。
海外からの観光客の受け入れを制限し、あまりブータンの観光に関する情報はありません。しかし、それでも「タクツァン僧院」という名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
仏教の聖地とも呼ばれる石造りの寺院。ブータンの魅力をご紹介しましょう。
»つづきをよむ