
第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンは政界を引退後、自らの財団を通じた途上国支援に精を注いでいます。
トジョウエンジンでも以前、蹴るだけで発電されるサッカーボール「Soccket」や、途上国の人々に口頭伝承で様々な知識を提供するオーディオ学習機器「Talking Book」など、クリントン財団が支援しているグッドアイデアをご紹介しました。
そんな中、ハイチを訪れたクリントン氏が新たに25万ドル(約2500万円)の出資をリサイクル工場に行なうことが先日決定しました。
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