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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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02/10

日本で「チャ」といえば緑茶。では、バングラデシュの「チャ」はどんな意味?

日本は世界的に有名な緑茶の産地であり、「チャ」と言えば、ほとんどの方が緑茶を想像するでしょう。 実はバングラデシュでもよく耳にする「チャ」という言葉。今回は「チャ」についてご紹介します。 »つづきをよむ
02/10

黄色いドレスがハイチを彩る! ドレスメイキングを通じて女性の自立支援を目指す「ONE DRESS UNITED」

仕事もなく、1人で子育て、子どもを学校に行かせることもできない。 そのような女性を救うべくハイチで立ち上げられたプロジェクトが、今回紹介する「ONE DRESS UNITED」です。 »つづきをよむ
02/09

ご飯の相棒といえば味噌汁。では、バングラデシュのカレーの相棒は?

ご飯とセットで食卓に並ぶ食べ物は何でしょう? 様々な意見があると思いますが、「味噌汁」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? では、バングラデシュのご飯の相棒といえば一体何を指すのでしょう? »つづきをよむ
02/09

天空から途上国の医療を救う! エレルギーいらずの「ソーラー飛行船」

発展途上国では医療インフラが整っておらず、医者が患者を診察できないケースが多くあります。治療を満足に得られないがために、命を落としてしまう人も少なくありません。診察され、治療さえすれば助かる命がたくさんあるのです。 そんな問題を解決できるのがSolar Ship社の「ソーラー飛行船」です。 »つづきをよむ

1分で、無料で、誰でもできる! e-Educationプロジェクトを一緒につくっていく方法を紹介

e-Educationプロジェクトのメンバーたち

嬉しいことに「何か手伝いたい」といった声を頂くことが増えて来ました。 そうしたお申し出に対して「ぜひ!」と答えたいと思っている一方で、支援を受け入れる事の難しさを痛感しているところです。 ただ、こうした中でもみなさまにぜひお願いしたいことがひとつあります。 »つづきをよむ
02/08

浄水器にシンプルさと革命を! ミニマルデザインの浄水器「SOMA」の3つの特徴

みなさんは家庭で浄水器をつかっていますか?日本で使われている主な浄水器というと、水道の蛇口に取り付け、そこに混じっている発がん性物質など健康に悪影響を及ぼす物質を取り除く役目を担っています。 今回は、日本で一般に使われているものとは違い、蛇口に付けないタイプの浄水器「SOMA」を紹介します。 »つづきをよむ

教育格差を解決するのに性別なんて関係ない! 「トモちゃん」のヨルダン版e-Educationプロジェクト

本日、日経ビジネスオンライン連載第4回目が公開!

石を投げられても「やっぱりヨルダンが大好き!」難民キャンプで一人奮闘した女子学生(日経ビジネスオンライン) »つづきをよむ
02/07

ザンビアの貧困サイクルを断つために! コミュニティセンターで女性の職業支援をするNPO「Clothed in Hope」

アフリカはザンビア。そこに1棟のコミュニティセンターが建設されました。 建設したのは、Amy Woodell(エイミー)さんが代表を務める「Clothed in Hope」というNPOでした。ザンビアにおいて教育や職業支援、女性のエンパワーメントを通じて、見た貧困のサイクルを断つことを目的として活動しています。 »つづきをよむ
02/06

いつかではなく今! 逃げ続けてきた僕が大学生活の残り期間全てをドラゴン桜にかけた理由(青山学院大学4年・秦大輝)

みなさんは、「いつか」という言葉、好きですか? 僕は、嫌いでした。「いつか」と言ってしまう自分が嫌いでした。 言い訳ばかりしていました。口だけでした。 そんな自分を変えたくて僕は「ドラゴン桜」e-Educationプロジェクトの門を叩きました。僕にとっての「いつか」が「今」に変わるまでの経緯を紹介させてください。 »つづきをよむ
02/06

子どもに教育を、大人に仕事を! 大地震からの復興を目指すハイチで生まれたバッグ「Edike Ayiti」

2010年1月、中央アメリカのハイチを突然襲ったのは、マグニチュード7の大地震。 25万人以上が亡くなり、150万人以上が家を失うなど、大きな爪痕を残しました。仮設テントでの暮らしも続き、経済的損害はもちろんのこと、教育に関しても十分な給与を受け取れない教師も多くいるそうです。 そのような多くの課題を抱えるハイチを救うかもしれないのが、「Edike Ayiti」というバッグです。 »つづきをよむ
 
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