「問われる情報との付き合い方」、世界で巻き起こる課題にどう対処するか
これまで各国で教育支援を行ってきた私たちですが、2017年、大好きな活動国であるバングラデシュ、ミャンマー両国をまたいで国際問題に発展したロヒンギャ難民問題が、大きな課題として目の前に立ちはだかりました。
70万人以上の人びとが家を失い、家族を失い、ミャンマーからバングラデシュへ難民として逃れるという異常事態。
高まる両国の緊張感。
そんな中、「若者が絶望ではなく、希望溢れる未来へ」向かってほしい。
そんな願いを込めて、LAMPは始動しました。
LAMPの始まり経緯に関してはこちらの記事も参照ください。
今回は第二期募集についてお知らせします!
※募集は終了いたしました。
日本、バングラデシュ、ミャンマー各国5名程度
~30歳以下以下全てのプログラムに参加できる方
日本プログラム 2019年12月2週目
ミャンマープログラム 2020年2月5週目
バングラデシュプログラム 2020年4月5週目
※各国1週間程度
※状況に応じスケジュールが変更になる可能性あり
航空券・滞在費、その他プログラム参加にかかる諸経費は無料
選考課題提出後に、通過者の方には面接選考へ進んでいただきます。
結果は順次ご案内し、11月10日(日)までには全選考プロセスが完了予定です。
以上の募集要項を確認いただき、ぜひ参加したいと決意して下さった方は、下記の応募フォームにご記入ください。
具体的な選考内容に関してはフォームよりご確認ください。
ご応募は、こちらの応募フォームからお願いします。
また、お問い合わせについては、件名を下記のようにご記入の上、本文をお書きいただき、info[at]eedu.jpまでご連絡をお願い致します。
※[at]は@に変換して下さい。
件名:【LAMP応募に関して】[お名前(フルネーム)]
上記応募フォームから応募(~10月27日)
↓
一次選考の結果、及び面接日程のご連絡(順次)
↓
担当者と面接(10月下旬~順次)
↓
11月10日以降順次面接結果のご連絡
※募集は終了しました。