前回からスタートした、4ヵ国連載まとめ。東南アジアのプロジェクトを中心にプロジェクトが進んでいく様子や取り組む思いなどを記事にして伝えています。
4ヵ国ドラゴン桜連載記事まとめ:インドネシア・フィリピン・バングラデシュ・ミャンマーでプロジェクト実行中!
今回は先週公開した4ヵ国の連載記事をダイジェスト版でお届けします!ぜひ各プロジェクトについて知っていただければと思います。
【インドネシア活動記録Vol.1】「現地の夢」を叶える映像授業の提供を! 現地NGOとタッグを組み、ボーダーチルドレンという問題解決へ
e-Educationインドネシアプロジェクト代表の坂井健が取り組むのは、インドネシアの教育問題「ボーダーチルドレン」。マレーシア、パプアニューギニア、東ティモールの3つの国境に接するインドネシアはならではの問題でもあります。
これらの国境全てで出稼ぎのために国境を渡る人たちがいるそうです。そんな中まずアプローチするのはマレーシアのボーダーチルドレンです。プロジェクトの概要についてぜひ記事を読んで知っていただければと思います。
【マニラ活動記録Vol.7】やっぱりスラムにニーズはあるかも!? 大きなゴミ山を前に感じた湧き上がる情熱!
e-Educationフィリピン担当の秦大輝はこの記事で、辛抱強くニーズを探りつづける様子を書いています。前回の記事でも登場した助っ人沖本さんの力も借り、ニーズを発見しました。
ニーズがあると言う学校で見たゴミ山。その場で感じた彼の湧き上がるプロジェクトへの思いをぜひ感じ取ってください。
【バングラデシュ活動記録Vol.1】誇りを持って熱い人になりたい! 映像編集初心者の僕が失敗を通して学んだ大切なこと
e-Educationバングラデシュインターンの北川修平。彼が今回書くのは、出発前のPR動画づくり。その1週間で感じた無力さ、そしてe-Educationメンバーの本気度についてです。
集団から「抜け出せない」ことが自分の問題だと捉えていたにも関わらず、副代表の三輪に「学生レベルのタスク管理です。」と言われました。一体、何があったのでしょうか・・・?
【ミャンマー活動記録 Vol.1】知り合いゼロからミャンマーへ。運と縁に恵まれたプロジェクト立ち上げ
最後はミャンマープロジェクトの小沼武彦。前回の記事は非常に話題となりました。まだ読んでいない方はぜひ!
いじめられっ子、成績は学年ビリ。 勉強も教師も大嫌いだった僕がミャンマーの子どもたちに教育を届けに行きます!(神田外語大学4年・小沼武彦)
今回は、プロジェクトを行う国の決定やその後の様々な巡り合わせについてです。記事の最後には、ちょっとしたおまけもあります。
今週もドラゴン桜の連載記事をよろしくお願いいたします!!
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