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トジョウエンジンの1番人気のカテゴリーである「ドラゴン桜」。フィリピン・マニラプロジェクトの連載を皮切りに、先週にはとうとう4ヵ国でも連載がスタートしました。

この記事では、先週公開した4ヵ国の記事をさくっとまとめて紹介します。まだ読んでない方はぜひチェックしてみてください!

インドネシア:教育×途上国というワクワクする道へ! 僕が日本から飛び出してインドネシアで挑戦する経緯(立教大学4年・坂井健)

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3月からインドネシアに飛んで、新しいカタチの教育プログラムの提供を目指しているe-Educationインドネシアプロジェクト代表の坂井健(さかいたける)。

塾講師という仕事を通じて、一番関心を持った「教育」。大学1年生で出会ったゼミの先生の「日本を飛び出て海外に行け!」というメッセージやたまたま看護ジアで見た途上国の現状が頭にあり、今回のプロジェクトに参画しました。

ぜひ彼の強いメッセージに目を通してみてください!

フィリピン:【マニラ活動記録Vol.6】沖本さん、田舎に飛んでもらっていいですか? マニラの教育現場へ初潜入!

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以前から連載していた、フィリピン・マニラプロジェクト。連載スタートの記事はたくさんの方に読まれ、反響がありました。マニラプロジェクト代表の秦大輝(はただいき)の参加のきっかけや思いについては以下の記事を読んでみてください。

いつかではなく今! 逃げ続けてきた僕が大学生活の残り期間全てをドラゴン桜にかけた理由(青山学院大学4年・秦大輝)

今回の、活動記録Vol.6では、マニラプロジェクトの最強の助っ人沖本友香さんが登場します。彼女がマニラを奔走した結果、現地にニーズはあったのでしょうか・・・?

バングラデシュ:エスカレーターから飛び降りる! 自分の足で一歩前に進むための海外インターン挑戦(早稲田大学2年・北川修平)

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e-Educationが一番最初に開始した国であるバングラデシュ。そこに、3月から1ヶ月間インターンとして映像授業の提供に向けて活動していたのが北川修平(きたがわしゅうへい)です。

彼が現在時点で考える、人生の成功は「世界に少しでも良いものを残して死ぬこと」と言います。この言葉がどのようにこのプロジェクト参画につながっているのか。引き続き連載を楽しみにしていてください!

ミャンマー:いじめられっ子、成績は学年ビリ。 勉強も教師も大嫌いだった僕がミャンマーの子どもたちに教育を届けに行きます!(神田外語大学4年・小沼武彦)

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インドネシアと合わせ、2013年の新プロジェクトであるミャンマープロジェクト。3月から同国に飛び、プロジェクト立ち上げを進めている小沼武彦(こぬまたけひこ)。彼の過去について深いところまで分かってしまう、衝撃の連載スタート記事です。

イジメや勉強、そして記事内で出てくるガーナでの経験は彼をどのように変え、動かしてきたのでしょうか。先週一番読まれた人気記事です。どうぞ!

引き続きドラゴン桜の連載をよろしくお願いいたします!!

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