
「医薬品の提供を通じて、アフリカの全ての人々へ当たり前の医療を届けたい」
「富山の置き薬」のモデルを用いて、アフリカ・タンザニアの医療の届いてない地域に、持続可能なビジネスモデルを創ることで医療課題を解決しようと取り組んでいるAfriMedico。
AfriMedicoでは国際協力への関わり方が多様化する中、全員がプロボノという形で、活動に参画しています。プロボノたちを熱くさせるAfriMedicoとは、いったいどのような団体なのでしょうか?代表の町井恵理さんに、AfriMedicoのこれまでとこれからについて伺いました。
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