みなさま、こんにちは、トジョウエンジンを運営している特例認定NPO法人e-Educationインターンの金井です。
今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。振り返ってみると、今年の6月には、特例認定NPO法人として認められ、e-Educationにとって次のフェーズへ歩みを進める一年となりました。
e-Educationは、おかげさまでこの度NPO法人化4周年を迎えることができました。そして、去る12月22日(土)には、e-Educationの毎年恒例の行事となったAnniversary Eventを開催しました。今回は、生憎の天気でしたが、100名近くの方にお越しいただき大盛会となりました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました!今回は、イベントの様子を余すところなく、たっぷりとお伝えいたします!
»つづきをよむ
SPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 途上国の水問題をこれで解決!2分で泥水をキレイな水に変える魔法のアイテム「Pure Water Bottle」
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 心を動かすプレゼンテーションをするために参考にした動画33選(日本人・日本語)
三笘 源
12/09
「自分がしたいことはこれだ!」望みが現実となり、気づきと課題の中でもがくネパールでの100日間。
こんにちは!e-Educationネパールプロジェクト4代目カントリースタッフ、九州大学芸術工学部3年の三笘源(みとまげん)です。
2018年8月よりネパールに駐在し、e-Educationカントリースタッフとして、首都カトマンズと農村部の学校を毎週行ったり来たりしながら、教育支援の活動をしています。
私はよく「どうしてネパールに行こうと思ったの?」、「ネパールでどんなことをしているの?」、「ネパールの生活どんな感じ?」とよく聞かれることがあります。
今日は私がe-Educationに出会ったきっかけとネパールで挑戦しようと思った動機、ネパール滞在100日が経過して感じる、気づきと学びについてお話します。
»つづきをよむ
松原 信英
12/03
【海外インターン】新進気鋭バングラデシュ社会起業家のCEOアシスタント募集!【12月23日締切】
経営者のパートナーとして国の発展を支える
NPO e-Educationは、途上国の教育課題を自らの手で解決しようと挑戦する日本とバングラデシュの大学生によって生まれた団体です。 当時大学生であったバングラデシュのパートナーは今では現地で会社を立ち上げ、NGOとビジネスの両輪を回すバングラデシュで注目の社会起業家となっています。 30人を超える仲間をかかえる組織は今この瞬間も成長を続けており、日本人の協力も必要としています。そこで今回、このe-Educationのバングラデシュパートナー企業で、現地CEOのアシスタントをするインターンを募集します。 »つづきをよむ
松原 信英
12/03
国際協力を志事にするために途上国で二度目の挑戦。バングラデシュの発展を支える社会起業家に1年間伴走して学んだこと(早稲田大学5年・松原信英)
みなさんこんにちは!e-Educationのバングラデシュパートナー企業BacBon Ltdでインターンをしている松原信英です。
2018年1月からこの12月までの1年間、e-Educationの始まりの地バングラデシュで現地パートナーとともに駆け抜けてきました。
テレビやプレゼンコンペへの露出が増えて毎年着々と注目を集めているe-Educationはなぜ毎年成長を続けられるのか。それは必ずしも日本人スタッフたちが優れたスキルや熱意を持っているからだけではありません。
国際協力の世界で大きなインパクトを残すためには「現地パートナー」のたゆまぬ努力が不可欠です。本記事では、そんな現地パートナー企業のもとで私が1年間CEOアシスタントを経験し、学んだことをお伝えしようと思います。
»つづきをよむ