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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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11/30

魅力あふれるミャンマーのリアルを体験!「ミャンマー祭り2016」イベントレポート!

写真引用:ミャンマー祭り公式HPより

”神秘と黄金の国―ミャンマー” 煌びやかな寺院や美しい自然に囲まれた遺跡などから、神秘と黄金の国とも呼ばれるミャンマー。 日本ではノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー氏などで知られていますが、あまりミャンマー自身について知らない人も多いのではないでしょうか。 今回はリアルなミャンマーを体験できるミャンマー祭りのレポートをお届けします! »つづきをよむ
11/29

e-Education主催!ネパールと繋がるフットサル&交流会イベントレポート!

2016年11月19日、サッカー・ネパール代表チームと海外で活躍している日本人選手チーム(ジャパンフレンズ)との震災復興チャリティーマッチがネパールにて行われました。 そこで日本でも同時開催にて、フットサル大会とチャリティーマッチのパブリックビューイング&交流会を行いました!今回はそのイベントレポートをお届けします。 »つづきをよむ
11/28

【VOYAGE特集2】日本文化をアフリカに届ける!ビジョンが共感を呼ぶ、国際協力団体の新しい在り方とは――NPO法人AfriMedico代表 町井恵理さん

「医薬品の提供を通じて、アフリカの全ての人々へ当たり前の医療を届けたい」 「富山の置き薬」のモデルを用いて、アフリカ・タンザニアの医療の届いてない地域に、持続可能なビジネスモデルを創ることで医療課題を解決しようと取り組んでいるAfriMedico。 AfriMedicoでは国際協力への関わり方が多様化する中、全員がプロボノという形で、活動に参画しています。プロボノたちを熱くさせるAfriMedicoとは、いったいどのような団体なのでしょうか?代表の町井恵理さんに、AfriMedicoのこれまでとこれからについて伺いました。 »つづきをよむ

【12/23(土)16:00〜】NPO法人設立2周年記念!豪華ゲスト大集合!「e-Education感謝祭’16」開催決定!

この度、NPO法人e-Educaitonは法人化より無事に2周年を迎えることができました。 そこで、今年も12月23日に2周年を記念し、「NPO法人設立2周年記念!豪華ゲスト大集合!e-Education感謝祭'16!」実施します! »つづきをよむ
11/24

【12/17(土)13時〜】世界で活躍する10の国際協力団体が集結!「Voyage TALK 2 」がいよいよ開催

「国際協力に関心のある」 「途上国が好き」 「NGO/NPOで活動している」 「クラウドファンディングに興味のある」 そんな方々にぜひオススメしたいビッグイベント。アジアやアフリカ、世界各地で活躍する10の国際協力団体が集まる「Voyage TALK 2」が12月17日(土)に開催されます。 昨年のイベントでは150人を超える参加者から申し込みのあった人気イベント第二弾になります。 »つづきをよむ
11/21

【VOYAGE特集2】「食」と「栄養」の問題で、人々が亡くなってゆく途上国を救うためにーー 一般財団法人アライアンス・フォーラム財団 森長史人さん

お腹がすいて死んでいく子ども。栄養不足で死んでいく子ども。 「食」と「栄養」で途上国に貢献したい、という強い思いで活動を続けてきた森長史人さんは、その子どもたちを取り巻く厳しい環境と向き合ってきました。 途上国の飢餓と栄養の問題には、いろいろな打開策が講じられ、様々な団体が取り組まれんでいますが、資金が途中で尽きるなど、海外からの支援だけでは解決できないことが徐々に分かってきました。 そんな中、森長さんが所属するアライアンス・フォーラム財団は2009年からスピルリナというアフリカ原産の「藻」の地産地消ビジネスモデルを作ることで、この課題に取り組んでいます。 どうやってプロジェクトが始まったのか?これまで困難があったのか? 森長さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 (聞き手:徳永健人) »つづきをよむ
11/16

【VOYAGE特集2】これまでの国際協力ファンドレイジングの常識を壊していく『VOYAGE PROGRAM』とはーー田才諒哉さん&鎌倉幸子さん

READYFOR株式会社・田才諒哉さん(左)と、VOYAGE PROGRAMアドバイザーの鎌倉幸子さん(右)

「国際協力の分野で、新しいお金の流れを作りたい」 そんな想いから生まれた国際協力活動応援プログラム『VOYAGE PROGRAM』 2016年にスタートした第1期プログラムには8つのNGO/NPOが参加し、4ヶ月という短い間に、1,600人を超える支援者から、総支援金額3,600万円以上のお金が集まりました。 これまでの国際協力におけるファンドレイジングの常識を壊していった『VOYAGE PROGRAM』ですが、たくさんの支援が集まったことは成果の一部でしかありません。プログラムによって、一体どんな変化が起こったのか?第2期ではどんな変化を起こしていきたいのか? 今回は、国際協力団体を応援する2人のファンドレイザーである、READYFOR株式会社・田才諒哉さんと、VOYAGE PROGRAMアドバイザーの鎌倉幸子さんに、新しい挑戦にかける想いを伺いました。 »つづきをよむ
11/14

【VOYAGE特集2】世界の課題をみんなで解決する!挑戦者たちの素顔をご紹介します。

「早く行きたいなら一人で行け。でも、遠くへ行きたいならみんなで行け」 これはあるアフリカの諺であり、国際協力の分野でもしばしば引用される有名な言葉です。 一人では解決できない問題であっても、みんなで力を合わせれば大きな問題だって解決できます。それがたとえ、異なる国の異なる課題であっても、みんなが力を合わせることによって、世界は今より少し良いものに近づいていきます。 そんな想いを込めて立ち上げられた『VOYAGE PROGRAM』と、世界各地の課題解決に挑む人たちを、これからご紹介していきます。 »つづきをよむ
11/04

【11/14(月) 19:00〜】秋葉原に国際協力NGOが集結!「国際協力トークライブ」を開催します!【参加費無料】

「NGO/NPOって沢山あるけど、どんな活動をしているのかわからない」 医療の手が届かず命を落としてしまうラオスの人たち。両親をエイズで失ったケニアの子どもたち。辺境で生まれたために教育を受けられないミャンマーの学生たち。日本では考えられない課題や問題に対して、今この瞬間も解決しようと挑戦を続けるNGOがあります。 11月14日(月)に開催する「国際協力トークライブ!」では、そんな国際協力NGOが秋葉原に集結します! »つづきをよむ

2025年までに児童労働ゼロは実現できる。そのために私たちが今できることとは?――認定NPO法人ACE・白木朋子さんインタビュー

認定NPO法人ACE・白木朋子さん

みなさんにとって、はじめて「働く」経験をしたのはいつでしょう?大学生でしょうか。それとも高校からでしょうか。いずれにしても、小学生から働いていたという人は極めて少ないはずです。 ただ、そうではない国もあります。途上国では今もたくさんの子どもたちが学校に通わず、「家族のために」と幼い頃から働いています。頼もしく、明るく彼らを見て、驚く観光客もきっと多いでしょう。 「でも、本当はそれが一番の望みではないな、と感じました」 こう語るのは、認定NPO法人ACE事務局長の白木朋子さん。 大学生の時のインドでの衝撃的な体験から始まった児童労動問題解決への道。しかし、ACEが1,000人を越える子どもたちを救うまでの道のりは、決して簡単な道ではありませんでした。 現在と未来をしっかりと見据えながら語る彼女の語り口調と想いによって、児童労動が世界からなくなる未来が少し見えた気がします。彼女が歩んできた道のり、児童労動問題解決へと続く未来の社会に迫ります。(聞き手:大竹萌音) »つづきをよむ
 
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