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こんにちは!2019年4月よりe-Educationに参画した猪瀬絢子です。
学生時代から国際協力に携わり、留学という海外経験はないものの、一般企業を経て、想いを持ち続けることで念願のNPOスタッフとして働くことになりました。
今日は私がe-Educationの仲間になるまでの道のりを紹介させてください。
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途上国のために何かしたい。 本当はやってみたいけど、今の仕事を続けるだけで良いんだっけ。 最初の一歩としてどうやって関わったらいいかが分からない。こんなことを思っている方は多いかもしれませんが、私もその一人でした。 私自身、通信キャリアのエンジニアをしながら認定NPO法人かものはしプロジェクトやNPO法人a-conなどに少しづつ関わっていくことで、e-Educationの広報ファンドレイジング担当へ転職をした経験から、パラレルキャリアを過去も今もしている私だからこそ感じることを、自分の観点と照らしてこの記事で皆さんにお伝えしたいと思います。 »つづきをよむ
一部上場企業からNPO法人へ 従業員数2万人から職員数7人へ 人より多くもらっていた給料は半分へ それでも、変えたい世界がありました。みなさんは人生が変わった瞬間を覚えていますか?多くの人が「自分の考えが変わった」とか「意識が変化した」という人生のターニングポイントを持っていると思います。 僕にも人生のターニングポイントがありました。初めての海外旅行でカンボジアに行った時、音を立てるように自分の常識が崩れていき、職業観や人生観が大きく変化しました。 憧れていた企業に就職でき、やりがいのある仕事を任され、何一つ不満のない社会人生活でした。しかし、僕はどうしてもこの『人生のターニングポイント』を忘れることが出来ず、今年の3月に前職である大手教育企業を退職してe-Educationに挑戦することを決断しました。 この記事では僕が大手企業を辞めてから、なぜ従業員7人の小さなNPOに転職したかを綴りたいと思います。 »つづきをよむ
ネパール農村部にホームステイしたときの子どもたちとの一枚
みなさんこんにちは。e-Educationの吉川です。 以前、1歳9ヶ月の息子をネパール農村部に連れて行った経験をご紹介させて頂きました。 その後、「仕事の話のみならず、プライベートな部分も紹介してほしい」というコメントを頂いたので、今回は子育てを通して感じたことをお伝えします。 »つづきをよむ