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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
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古波津 大地
グローバル事業部 カントリーマネージャー

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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
09/29

3ヵ国を巡りながら社会課題解決に挑む~LAMP第二期募集開始!~

「問われる情報との付き合い方」、世界で巻き起こる課題にどう対処するか 私たちNPO e-Educationは、途上国の教育課題を解決すべく、バングラデシュ、ミャンマー、フィリピン、ネパールで活動を行っている団体です。 これまで各国で教育支援を行ってきた私たちですが、2017年、大好きな活動国であるバングラデシュ、ミャンマー両国をまたいで国際問題に発展したロヒンギャ難民問題が、大きな課題として目の前に立ちはだかりました。 70万人以上の人びとが家を失い、家族を失い、ミャンマーからバングラデシュへ難民として逃れるという異常事態。 高まる両国の緊張感。 そんな中、「若者が絶望ではなく、希望溢れる未来へ」向かってほしい。 そんな願いを込めて、LAMPは始動しました。 LAMPの始まり経緯に関してはこちらの記事も参照ください。 今回は、そんなLAMP第一期の取り組み、そして第二期募集についてお知らせします! »つづきをよむ
09/15

4年越しの夢が現実に。ミャンマーの最果て「チン州」で、公立校映像教育プロジェクトがついに始動!

みなさんこんにちは!e-Educationの古波津です。 今日は皆さんに嬉しい報告があります!ついに、ハカの公立校の通常授業で本格的に映像授業の導入が始まりました! 2013年からミャンマーでプロジェクトを開始して早4年。これまで村で運営されている寄宿学校など、先生が不足している学校や自習時間といった授業の無い時間帯でのみ活用をされてきたe-Educationの映像授業ですが、8月下旬、ようやく公立校での取り組みが開始しました。 “ようやく”という言葉にたくさんの想いを込めたいくらい、今回の取り組みは個人的にぜひとも知ってもらいたく、今回は記事にしました。ぜひ読んでもらえると嬉しいです! »つづきをよむ
07/11

商社を辞めてNPOに転職して1年。今、改めて感じるNPOの「働きがい」を紹介します。

インドネシアからこんにちは、e-Educationの古波津です。 昨年5月に商社からe-Educationに飛び込んでから早一年余り。当時は、私を含めて4人だった日本人スタッフが6人に増え、さらに現在海外プロジェクトマネージャーと国内事務局ファンドレイザー2職種で新しい職員を募集しており、凄いスピードで組織も事業も成長しています。 今回は4年働いた会社を辞めてNPOに飛び込んで1年経った今、改めて感じるNPOの働きがいを3つに絞って紹介させてください。 »つづきをよむ
06/01

【e-Education海外インターン募集】最高の授業を世界の果てまで届ける大学生挑戦者を募集しています!【2017年6月30日〆切】

「途上国の教育課題を、若者の力で解決する」 私たちNPO e-Educationは、途上国の教育課題を自らの手で解決しようと挑戦する大学生によって生まれた団体です。 バングラデシュから始まった活動は、フィリピン・ミャンマー・ネパール・インドネシア・ラオスなどアジア各国に広がっています。各国でプロジェクトを立ち上げたのは日本の大学生たち。これまで30人以上の熱い想いを持った学生が海外に渡り、自らの手でプロジェクトを立ち上げ、現地の教育環境を改善のため、奮闘してきました。 今回は、バングラデシュを除く現在活動している途上国5カ国において、プロジェクトリーダーとして活動する海外インターン生の採用を行います。 »つづきをよむ
05/31

知っていますか?国際協力の現場は、途上国だけじゃなく、日本国内にもあるんです。

みなさんこんにちは、e-Educationの古波津です。 僕の地元の沖縄はもう梅雨入りし、ミャンマーでももう雨季が始まっています。6月に再渡航をするのですが、雨季になると毎年心配なのが地方までの道路状況。去年は土砂で道がなくなってしまったところもあったようで、少し気がかりです。 さて、前回の記事ではどうして僕が途上国の教育支援に携わりたいと思ったのか、e-Educationになぜ入ろうと思ったのか、についてお話しさせていただきました。 e-Educationに入ってからもう一年。何度もミャンマーに足を運び、地方の子どもたちに会い、彼らの夢に寄り添えるサポートを行うため、現地パートナーと共に「最高の授業」を届けようと歩みを進めてきました。少しでも彼らの力になりたい。そんな僕が、日本にいるミャンマー出身者に対して関心を持ち始めるのも、当然の事でした。 今日はこの数ヵ月、日本で生活する海外出身者と触れ合う中で感じたことをお話しさせていただきます。 »つづきをよむ
04/14

人前で話すのが苦手な僕が、英語を武器に「あの子」の夢を応援し続けるまでの道のり(古波津大地)

みなさん、こんにちは。e-Education海外事業担当職員の古波津 大地(こはつ たいち)です。 大学を卒業してから、最初は商社マンとして、今はNPO職員として世界各地で仕事をしていますが、中学生になるまでは恥ずかしがり屋で、人前で話すのがすごく苦手でした。 今日はそんな僕がどうやって変わったのか、e-Educationにどうして飛び込もうと思ったのか、ぜひご紹介させてください。 »つづきをよむ
 
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