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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
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黒澤 千晶

慶應大学経済学部出身。認定NPO法人かものはしプロジェクトでのファンドレイジングインターン経て、e-Educationプロジェクトに参画。金融機関勤務後、ソーシャルファイナンスに従事。

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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
11/28

ペルーの空中都市「マチュピチュ」に行ってきた! 絶景と遺跡の行き方を写真で振り返る

トジョウエンジンではこれまで「東南アジアの絶景スポット24選」や「アフリカの素晴らしき絶景30選」「死ぬまでに一度は見たい絶景25選」といった絶景記事を紹介してきました。 今回は、1度は行ってみたい世界遺産「マチュピチュ遺跡」の生写真でお届けしたいと思います。「いつか行ってみたいけど、実際はどんなところなんだろう」と思っている方に、少しでもリアルなマチュピチュを知ってもらえたら嬉しいです。 »つづきをよむ
11/07

ケニアの人々のお金の流れと生活を変えたモバイル送金サービス「M-PESA(エムペサ)」

みなさんは、世界には銀行口座を持てない人々がいることを知っていますか? 今回は、アフリカのケニアで銀行口座を持つことが難しかった貧困層で普及しているモバイルバンキングサービスをご紹介します。 »つづきをよむ
08/20

太陽光を活用し、授業を行う! モンスーン時期を乗り越える、水上に浮かぶバングラデシュの学校

みなさんは、雨が降っただけで何か月も授業が開催できなくなることをイメージできますか?バングラデシュでは、モンスーン時期の大雨で大洪水に見舞われ、陸上での授業が4ヶ月も停止してしまうのことがあるのです。 今回は、そんな状況を打開できる素晴らしいアイデアを紹介したいと思います。 »つづきをよむ
05/24

インドの女性たちの水くみを簡単にするBOPプロダクト「Wello Water」

日本では、蛇口をひねればきれいな水がいつでもどこでも手に入ります。一方、世界では約6人に1人が水を手に入れる為に長時間並び、重い水を運ばなければいけないという状況です。 今回は、インド女性の水くみの仕事を簡単にしたアイデアを紹介します。 »つづきをよむ
05/14

グアテマラの全ての人々に光りを! エネルギー企業CEOが決断した、暗闇の中でのファンドレイジング

みなさんは、半分を超える国民が電気を使わずに生活している国を知っていますか? 本日ご紹介するのは、中央アメリカ北部に位置する「グアテマラ」という国でのファンドレイジングです。 »つづきをよむ
03/22

途上国の子どもたちにサッカーボールを届ける「One World Futbol Project」

ボールと場所だけがあれば、どこでも楽しめるスポーツのサッカー。多くの途上国でも人気のスポーツとなっています。 そこで今回は、途上国の子どもたちにサッカーボールを送るプロジェクト「One World Futbol Project」を紹介します。 »つづきをよむ
02/27

移民による送金革命を! 安心・簡単・スピーディーな送金サービス「BlueKite」

4060億ドル。 これはいったい何の数字だと思いますか? 実は、家政婦などとして国外で働く移民労働者や海外就労者による、母国の発展途上国への送金見込みの総額です。(世界銀行発表/2012年11月/世界銀行の移民と送金に関する報告書より) ところが、移民の大半は銀行口座を開設できない貧困層。さらには、送金専門業者に仕送り額の15%程度も手数料として泣く泣く支払わざるを得ない状況がありました。 »つづきをよむ
02/12

香りによるジュエリーのデザイン!インドの視覚障害者の方々へ生きる技術を届ける「Made in the dark」

みなさんは、インドには1,500万人もの視覚障害者の方々がいることをご存知でしょうか? さらに、そのうち約80%は、栄養失調や太陽を直接目にしたことによる失明など、先進国では防ぐことが出来る理由なのです。 今回は、そんなインドの視覚障害者の方々へ、社会で前向きに生きていく為の技術を提供している活動を紹介します。 »つづきをよむ
02/05

ネイルアートで難民の自立支援を! 日本人女性が始めたネイルサロン「アルーシャ」

photo credit: United Nations Photo via photopin cc

みなさんは「難民」と聞くと何をイメージしますか? 「テレビや写真では見たことがあるけど、実はよく分からない」「日本とはちょっと遠い存在」というイメージを持たれた方も多いのではないでしょうか? 実は、2011年の時点で、日本には難民申請者が1,867人(ミャンマーやネパール人など)、難民として認定されたのは21人もいるとされています。 今回は日本の難民をネイルアートによって支援する岩瀬香奈子さんの取り組みを紹介します。 »つづきをよむ
01/29

大地震にも負けず進み続ける! グアテラマ「ラ・フロリダ」のコーヒー生産者を救うプロジェクト [READYFOR?]

マグニチュード7.4の大地震発生。 日本だったらすぐに政府からの緊急支援が始まるはずです。しかし、世界には大きな地震が起きても政府からの支援が得られない地域があることを知っていますか? 2012年11月、中央アメリカ北部に位置するグアテラマでこの大地震が発生しました。そして、こんなにも大きな地震が発生したにも関わらず、政府からの支援を受け入れられなかった地域があります。「ラ・フロリダ」という地域です。 »つづきをよむ
 
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