
近年、日本企業の新たな進出先として注目を浴びているフィリピン。
その背景には、フィリピンの労働力の多さがあります。30歳以下の人口は約6割。そして、就労可能人口(15歳以上65歳未満)が、タイでは2020年代、ベトナムでは2030年代から減少すると推測されている中で、フィリピンは2050年代まで増加すると言われています。
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現地コーディネーターのアクロ校長とジョジョさん
しかし、実はこの合同カンファレンスを影で支えてくれた他の立役者がいるのです。 »つづきをよむたまに食べる日本食レストランでエネルギーを補給しています!笑
みなさん、こんにちは! e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。フィリピンの首都マニラで暮らす貧しい高校生たちに「最高の授業」を届ける活動をしています。 前回の記事では、マニラへ戻り不安を抱えながらも、大切なことに気が付いた1週間について書かせていただきました。 今回の記事では、その後に行った映像授業のための先生探し、そして新しい仲間探しについてお話しします。 »つづきをよむ久しぶりの学食!
みなさん、こんにちは! e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。フィリピンの首都マニラで暮らす貧しい高校生たちに「最高の授業」を届ける活動をしています。 前回の記事では、ミンダナオ視察で得た学びを活かし、私がマニラプロジェクトで目指して行く3つの目標について書かせていただきました。 今回は、マニラでの新たな出会いと年末年始に日本へ一時帰国したことについてお話ししたいと思います。 »つづきをよむ