
日頃より世界の子どもたちのために、e-Educationの活動を応援してくださりあたたかいご支援をありがとうございます。
今年も、e-Educationの生徒32名が、ダッカ大学に見事合格いたしました!
ダッカ大学は、バングラデシュにある国内最難関の国立大学です。
「バングラデシュの東大」と称されるその名声通り、卒業生は就職活動において極めて高い評価を得ています。多くの学生にとって、ダッカ大学への合格は、自らの手で未来を切り拓き、夢を実現するための大きな一歩なのです。
今回は、現地で生徒たちの挑戦を支え続けてきた、バングラデシュカントリーマネージャーの上杉桃子より、逆境を乗り越えて合格を掴んだ生徒たちの姿と、皆さまへの感謝を綴ったメッセージをお届けします。
今年度、ダッカ大学に32名もの合格者を送り出せたことは、私たちにとって大きな喜びであり、誇りでもあります。
昨年度は暫定政権下でのHSC(高等中等教育修了試験)の採点基準の変化や、不透明な受験スケジュールなど、生徒たちにとってはかなり困難な状況でした。
生徒の中には、日中は働きながら家族を支え、夜遅くに映像授業にかじりついて難関大学への切符を掴み取った生徒も少なくありません。
特に、4月にダッカで開催したスピーチコンテストでは、合格した生徒たちの熱意に圧倒されました。
困難を乗り越え、夢を語り、周囲への感謝を忘れない彼らの姿に、
「この若者たちがバングラデシュの未来を創っていくのだ」と確信せずにはいられませんでした。
こうした挑戦を支え、未来への扉を共に開くことができたのは、ひとえに皆さまのあたたかいご支援があったからこそです。
皆さまの想いは、バングラデシュの地で若者たちの人生を照らす希望の光となっています。
2026年度も一人でも多くの夢が形になるよう、スタッフ一同、精一杯活動を続けてまいります。


この挑戦を続けられているのは、皆さまのご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。
e-Educationが支える生徒たちにとって、大学合格はゴールではなく、新しい未来への通過点です。彼らは今この瞬間も、その先にある夢の実現に向けて懸命に歩みを進めています。
一人でも多くの若者が夢を形にできるよう、これからも私たちと共に歩んでいただけますと幸いです。
引き続き、あたたかい応援をどうぞよろしくお願いいたします。
