近年、日本企業の新たな進出先として注目を浴びているフィリピン。
その背景には、フィリピンの労働力の多さがあります。30歳以下の人口は約6割。そして、就労可能人口(15歳以上65歳未満)が、タイでは2020年代、ベトナムでは2030年代から減少すると推測されている中で、フィリピンは2050年代まで増加すると言われています。
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