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9月3日までに25万回再生を目指せ!Youtube動画をシェアしてシリア難民の子どもたちにサッカーコートを届けよう
「25万回動画が再生されれば、シリア難民の子どもたちが安心して遊べるサッカーコートを届ける」
これはインターネットの持つ可能性に挑戦する「GoBoka Play」の新しいキャンペーンです。
今回は、このYoutubeを活用した社会貢献活動をご紹介します。
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“世界で最も貧しい大統領”ーーウルグアイのムヒカ大統領が、シリア難民の子供たち100人のために家を解放
今もなお内戦が続く中東・シリアでは、200万人を超える紛争孤児の受け入れ先が大きな問題となっています。
そんな中、"世界で最も貧乏な大統領"として知られるウルグアイのムヒカ大統領が先日、100人のシリア内戦の孤児のために、ウルグアイの自身の家を解放したと報道されました。
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常識を変えて、シリア難民を救う! 積み重ねて運ぶシェルター「Exo Shelter」が資金調達中
積み重ねて移動させることができる災害時用の緊急シェルター"Exo Shelter"を、シリアの難民キャンプで試験導入するプロジェクトがインディゴーゴーでクラウドファンディングに挑戦しています。
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東北支援をシリアに役立てる! シリア難民支援プロジェクト「こごさいるでば」
難民として国を追われ、冬の寒さにも苦しむ。悪化するシリア内戦に対して、なにかできないのでしょうか。
今回は、「こごさいるでば」プロジェクトを紹介します。東北に緊急支援として集まったものの保管状態にある衣服を、いまだ内戦の続くシリア難民に届けるというものです。
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シリア難民の子どもたちに向けた教育支援ーー英国開発省、レバノンとヨルダンの学校とパートナーシップ提携を発表
Photo: Gordon & Sarah Brown
中東シリアでは、内戦が始まって3年近く経った今も、激しい戦闘が続いています。しかし、それと同時に日々増え続けている難民の数は200万人以上とも言われています。 そんな中、英国開発省(DfiD)が先日、レバノンとヨルダンの、シリア難民の子どもたちの教育支援を英国の学校と提携して行なうプログラムを発表しました。 »つづきをよむIKEA(イケア)の難民用スマートシェルターをシリア人難民へ! レバノン政府が正式採用を決定
トジョウエンジンが今年の8月にお伝えした、IKEA(イケア)の難民用スマートシェルターが、正式にレバノンのシリア人難民キャンプで使用されることが決定しました。
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【絶景Q】No.027 世界最大の市場を守り抜いた城のある街。シリアの世界遺産「古都アレッポ」
アレッポという街をご存知でしょうか?
今から5000年以上前に誕生した世界最古の都市です。シルクロードの末端とも言われるこの都市では商業が栄え、多くの人々を受け入れてきました。
異国の文化が混ざり合うアレッポの街。その歴史を紐解いていきましょう。
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【ファンドレイジング大会in New Orleansレポート】インパクトを生み出せ!アメリカから2018年のファンドレイジング最新トピックをご紹介します!
AFP International Fundraising Conferenceのパンフレット
こんにちは!e-Education元国内インターンのSaoriです。シアトルに留学中の私は、4月15日から4月17日にニューオーリンズで開催されたAFP International Fundraising Conferenceに参加してきました。今回はその中で私が参加してきたセッションについてレポートします! »つづきをよむ【VOYAGE特集2】必要なのは「実践」と「証言」。世論を動かす私たちのアクション――認定NPO法人世界の医療団 事務局長 畔柳奈緒さん
「“難民”という名の人はいません」
難民という言葉でひとくくりにしてしまうと、問題の大きさや一人ひとりの背景にある人として大切なものが何も見えなくなってしまいます。彼らは昨日まで私たちと何一つ変わらない生活を過ごしていた、一人のひとなのです。
支援の現場で大切なことは、彼ら一人一人に向き合い、耳を傾けること。そしてそれを汲み取り、必要な支援を提供し、彼らの言葉を代弁すること。こう教えてくれたのは、国や人種にとらわれず、国境を越えて医療支援活動を行うインターナショナルNGO・世界の医療団の畔柳奈緒さん。
「医療支援」と「証言/アドボカシー」を使命にかかげ、事務局長として活躍される畔柳さん。これまでどんな困難があったのか。そして私たち、日本人にできる支援とは一体どんなことなのか。
畔柳さんの想い、そして素顔に迫ります。
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