セネガルの子どもたちを救うために立ち上がった1人の男性 Richard Ross(リチャード)。今回は、マサチューセッツでアイスクリーム屋を営む彼とセネガルとマラソンとクラウドファンディングが出てくるお話を紹介します。
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佐藤 慶一
02/17
空気で走る自動車!? インドの自動車メーカーが開発した「Airpod」が未来的
ガソリンで走る自動車は時代遅れ?そんなことも言ってしまいそうな自動車がインドで登場しました。
その名も「Airpod」。なんと世界初の空気で走る自動車なのです。今回はこの驚くべき車についてご紹介します!
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佐藤 慶一
02/16
「メイドインスラム」の竹製ランプ! インド・ムンバイにおけるデザインを通じた自立支援
写真の女性がつくっているのは、少し変わった竹ランプ。これはインド・ムンバイの貧困層の女性を対象に行われている、デザインを通じた自立支援の様子です。
プロジェクトを手がけるのは、オランダ出身のデザイナーPepe Heykoopさん。Tiny Miracles Foundationという財団と協力し、現地の女性によるプロダクトの製作を行っています。
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佐藤 慶一
02/14
大洪水や温暖化に負けないように! ナイジェリアの水上に浮かぶエコな学校を紹介
トジョウエンジンでもたびたび紹介する「教育」というトピック。途上国でも様々な学校があるようです。今回は、アフリカ・ナイジェリアにある一見変わった水に浮かぶ学校を紹介します。
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佐藤 慶一
02/11
アフリカ向けの電話の開発を! マイクロソフトと中国のファーウェイが行う「4Afrika」イニシアチブ
今では、アフリカのマサイ族でも使っている携帯電話。アフリカでの携帯電話の広がりを支えているのは中国とも言われています。
そんな中、中国の通信業でも大きな地位を占めるファーウェイ(Huawei)とマイクロソフトがタッグを組んだ「4Afrika」イニシアチブの一環で、アフリカのみに向けたWindows Phoneを開発しましたので紹介します。
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佐藤 慶一
02/10
黄色いドレスがハイチを彩る! ドレスメイキングを通じて女性の自立支援を目指す「ONE DRESS UNITED」
仕事もなく、1人で子育て、子どもを学校に行かせることもできない。
そのような女性を救うべくハイチで立ち上げられたプロジェクトが、今回紹介する「ONE DRESS UNITED」です。
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佐藤 慶一
02/07
ザンビアの貧困サイクルを断つために! コミュニティセンターで女性の職業支援をするNPO「Clothed in Hope」
アフリカはザンビア。そこに1棟のコミュニティセンターが建設されました。
建設したのは、Amy Woodell(エイミー)さんが代表を務める「Clothed in Hope」というNPOでした。ザンビアにおいて教育や職業支援、女性のエンパワーメントを通じて、見た貧困のサイクルを断つことを目的として活動しています。
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佐藤 慶一
02/06
子どもに教育を、大人に仕事を! 大地震からの復興を目指すハイチで生まれたバッグ「Edike Ayiti」
2010年1月、中央アメリカのハイチを突然襲ったのは、マグニチュード7の大地震。
25万人以上が亡くなり、150万人以上が家を失うなど、大きな爪痕を残しました。仮設テントでの暮らしも続き、経済的損害はもちろんのこと、教育に関しても十分な給与を受け取れない教師も多くいるそうです。
そのような多くの課題を抱えるハイチを救うかもしれないのが、「Edike Ayiti」というバッグです。
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佐藤 慶一
02/04
アフリカ発のイノベーションを創出! 起業家、スタートアップ、テックコミュニティをつなげるネットワーク「Afrilabs」とは
世界中で起きているコワーキングの流れ
近年、先進国を中心にコワーキングスペースやインキュベーションオフィスなどが多く立ち上げられています。 日本でもコワーキングスペースの「co-ba」や最近オープンした「Hub Tokyo」などいくつかありますが、その場を拠点とし、ウェブサービスのピッチが行われたり、さまざまなコラボレーションによってサービスも誕生しています。 »つづきをよむ
佐藤 慶一
02/03
輸送コンテナが診療所に!? リノベーションで途上国の医療支援をする「Containers 2 Clinics」
途上国の医療問題に対して、薬でもなく、医療器具でもなく、使わなくなった輸送コンテナを活用するプロジェクトを知っているでしょうか?
デザインの力でコミュニティ開発を進めるプロジェクト「Project H Design」。このプロジェクトにおいて、輸送コンテナを活用するというすこし変わった医療支援の取り組みが行われています。
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