寄付というより投資。世の中を良くすることにお金をちょっと費やしてみたい
萩谷 功枝
マンスリーサポーター
e-Educationはどのように知っていただいたのですか?
知ったきっかけは、本屋さんに平積みされていた税所君の本を手にとったことからでした。以後、彼のFacebookの記事や日経ビジネスオンラインの記事をマメに読んでいて、面白がっています。
e-Education、とても良い活動をしていると思います。現地でがんばっているメンバーがいて、それを支えている国内担当がいて、頼りになる師匠の米倉先生が、顧問として活動を見守ってくださっている。応援したくなりますね。
サポーターになって下さったのはどのような経緯からでしょうか?
以前から発展途上国には関心があったのですが、行動には繋がりませんでした。
でもやはり何かしたいと思ったのです。
では、今の私には何ができるのか?
そう考えたとき、サポーターとして、活動を応援していきたいと思いました。
e-Educationの活動を通して、何を望まれますか?
私は特別お金持ちではありません。でも、住宅ローンや子どもの学費といった2大出費が終了し、少額の寄付をするぐらいの余裕はあります。
「自分の孫、自分の趣味にだけ没頭するのでなく、世の中を良くすることにちょっと費やしてみたい」
そう思う方が、支援の輪を広げて下さったら良いなと思います。
そして教育の大切さ、平和であることのありがたさを感じながら生きていきたいです。
あなたも一緒に、
夢に向かって
がんばる子どもを
応援してもらえませんか?
e-Educationでは「最高の教育を世界の果てまで」というミッションを実現するために、途上国で継続的に教育支援を行っています。
もし「私にできることから始めたい!」と思ってくださったなら、e-Educationを寄付で応援していただけませんか?
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