団体の熱量が感じられる
大橋 早由里
マンスリーサポーター
e-Educationに出会う以前から、国際協力や教育にご関心はありましたか?
以前から貧困支援に関心があり、大学の途中から貧困支援には教育が大事だと思うようになりました。
e-Educationはどのように知っていただいたのですか?
大学の授業で履修してた国際協力論で、代表の三輪さんが講演に来てくれたのがきっかけです。
その後、e-Educationでインターンをしていた学生からも話を聞きました。
サポーターになって下さったのはどのような経緯からでしょうか?
サポーターになったきっかけは、団体自体の熱量。
2019年活動報告会を通して職員・インターン・サポーターたちの熱量を感じ、一つの目標にみんなが向かってることが感じられたからです。
また、ビジョン・ミッションと実際の活動が一貫しており、ブレていない点も信頼しています。
サポーターになった後の変化などがあれば教えてください
サポーターになってからは、e-Educationの活動や、他のインターンの活動を知ることで自分自身も頑張ろうと力をもらっています。 ニュースレターやSNSでの報告を見ていると、現地の様子を想像できるので、団体の成長も感じられて嬉しいです。
社会人になり、オンライン講座などを提供している日本の学習塾に勤めていますが、勉強だけでなく精神面のサポートの重要さを実感するなど、実践している立場として、よりe-Educationの活動に共感しています。
あなたも一緒に、
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e-Educationでは「最高の教育を世界の果てまで」というミッションを実現するために、途上国で継続的に教育支援を行っています。
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