ミャンマーは、不思議な国です。
僕がミャンマーに来て、そろそろ1年が経ちますが、やはりまだまだ分からないことが沢山あります。
本日は、そんなミャンマーの不思議についてご紹介しましょう。
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神田外語大学英米語学科出身。2011年9月より1年間、米国のダートマス大学に交換留学。教育 に興味があり、一般財団法人教育支援グローバル基金のインターンを経て本プロジェクトに参画。2013年3月より、e-Educationミャンマー担当としてミャンマーへ。
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インドネシアの空港にて みなさん、こんにちは! e-Education Projectミャンマー担当の小沼です。前回の記事では、現在事業提携している4つの学校の紹介をしました。 今回の記事では、学びと刺激を求めて訪ねたインドネシアプロジェクトの視察について書かせていただきます。 »つづきをよむ
Photo Credit:Studer Trust
みなさん、こんにちは。e-Educationミャンマー代表の小沼です。 前回の記事では、カチン族、カレン族といった少数民族の学生たちとチャウンターのビーチへ旅行にいったことを綴りました。 今回の記事では、一緒に旅行した学生と、彼の思い入れのある学校へ訪れたことを綴りたいと思います。 »つづきをよむ
photo credit: World Economic Forum via photopin cc
経済発展が著しいミャンマー。国民の多くが野党のアウンサンスーチー氏を支持しているのを、街中を歩いていると気づきます。 公共バスの中には、ポスター、スーチー氏の写真プリントTシャツを着ている人も見えます。 現在の憲法のままでは大統領就任出来ないスーチー氏でしたが、テイン・セイン大統領は1月2日、憲法条項の改正を支持することを述べました。 »つづきをよむ
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