お知らせ

【新インターン生加入】渡航前の決意表明プレゼンの様子をお届け

4月、e-Educatinに新たに2人のインターン生が加わりました!

そして、研修最終日に、これからフィリピンやバングラデシュで活動をスタートする2人の決意表明プレゼンが行われました。

本日は、その様子を皆さまにもお伝えしたいと思います。




禾 ゆきな (のぎ ゆきな)さん

禾 ゆきな (のぎ ゆきな)さん

東京大学 経済学部4年生。 アメリカとオーストラリアで幼少期を過ごし、オーストラリアでは多文化共生に触れる。中学生の時に日本へ帰国。オーストラリアでの体験からグローバルな活動や多文化共生に関心を持ち、高校1年生の時にベルリン模擬国連 (学生が各国の大使になりきり実際の国連の会議を模擬する活動) に参加。大学2年生の開発経済学の授業でグラミン銀行やソーシャルビジネスについて知り興味を持ち、グローバル社会へ貢献する人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラムに参加。そのプログラムを運営するNPO法人のインターンとしてソーシャルグッドな事業をテーマに経営課題を分析し実行するという経験を経て、2022年4月よりe-Educationにインターン生として参画。バングラデシュ担当として渡航予定。

e-Educationの海外インターン挑戦のキッカケは「自分の無力さ」への気付き

就職活動する中で良い大学=良い就職先に繋がっているという仕組みを目の当たりにした時、それを利用できる立ち位置にいるというのが怖くなったことがありました。

私は“環境に生かされている人間”だなと思っていて、というのもアメリカやオーストラリアで育った帰国子女で中高一貫の私立にも通わせてもらえて、すごく恵まれた環境にいたから良い大学に行けたのだと思うし、もし自分がその環境にいなかったら今の大学には行けなかったと思います。

ネガティブかもしれないけど、自分の無力さに気付かされたというのが1つのキッカケです。

また、某NPOでのインターンで色々な仕事を任された際、最初は頑張るも、自分の実力のなさや責任感やオーナーシップの足りなさから、結局対応しきれずに頑張りきれなかったことがあり、 「無力な自分」「(東大という)肩書きのないまっさらな自分」が出来ることは何だろう?と自問自答しました。


そして、自分自身がやらなければいけないチャレンジングな環境に飛び込みたいと思ったのが今回の挑戦の理由です。

アジアの一員としてどう貢献できるのか?を探っていきたい

アジアの一員としてどう貢献できるのか?を探っていきたい

今まで途上国や新興国は「かわいそう」とか「助ける対象」というイメージがありました。

でも大学1年生の時にインドネシアを訪れた時、現地の人達は自分たちのことを「かわいそう」とは思って生きてないし、想像以上に発展しているところもあり、
むしろその地域の可能性を感じてワクワクしました。と同時に、格差など経済発展の影にも触れました。

「アジアの一員としてどう関われるのか?どう貢献出来るのか?」を探っていきたいと思います。

挑戦への思い・宣言は「失敗しまくりたい!」そして、「自分を生きたい」

今まで私は恵まれていて、たぶん、とんでもない失敗が来る前に周囲に未然に防がれていて、すごく守られていたと思うんです。
自分の識学的にも失敗する怖さや踏み込めない自分から逃げていたなと思ったので、この挑戦では、
まっさらな自分で、失敗覚悟で飛び込んでいきたいです。

それから、私は、周囲の評価を気にしたり、周りと同じようになりたいと思って生きていたこともあり、周りのために行動することが多かったのですが、そうではなく、自分が正しいと思ったから自分が選択するという風に、もっと自分ベースになる必要があるなとも感じてます。

でも、それには自信が必要です。
自信を持てるよう、努力して
「やり切った」と言えるように自分を生きたいと思います。

自分の「やりたい」を支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れない

今回の挑戦は私にとってとても大きな事で、色々な人が相談に乗ってくれて、親とも喧嘩はしたけど最終的には応援してくれていて、「すごく自分は応援されているんだな」と感じました。 そして、こういう大きな挑戦をする時に応援してくれるのは身近な人たちだなと思いました。 これからも、大きな挑戦をする時に支えてくれる身近な人たちに感謝し続けたいです。

先輩インターン生・今津 千尋(いまづ ちひろ)さんからのメッセージ

先輩インターン生・今津 千尋(いまづ ちひろ)さんからのメッセージ

特に私が素敵だなと思ったのは「失敗しまくりたい」というところで、e-Educationのインターンでバングラデシュに来たら、失敗の連続で心折れちゃう時もあります。でも失敗のおかげで知れた自分だったり、失敗のおかげで出来るようになった事とか、本当にこの(海外インターンとしての)1年間でたくさん感じると思うので、ぜひ一緒に失敗しましょう。

遠山 さくら (とおやま さくら)さん

遠山 さくら (とおやま さくら)さん

 

東京大学 文学部 (社会心理学専修課程) 3年生。 中学〜高校は部活一筋だったが、大学入学後は、世界を広げるため、弁護士の下で現代社会の諸問題を学ぶ人権ゼミや国際系の学生NPO法人 AIESECなどの学生団体に複数参加。学習支援ボランティア団体の運営にも携わる。その後、株式会社おてつたびで”社長の右腕インターン”として行政や企業との連携・サービス利用者コミュニティ運営を担う。並行して株式会社MANABIでオンライン家庭教師として働きつつ、勉強相談からサービス説明までを行う営業も経験。2022年4月よりe-Educationにインターン生として参画。フィリピン担当として渡航予定。

社会の不条理を解決したい

大学1年生の冬、所属していたゼミで過労死などの社会課題について当事者から話を聞く機会がありました。

そのとき、「なぜこんな問題があるのにみんな平然としていられるのだろう」と衝撃を受けました。 また、当事者の方が「社会構造が問題だ」と言っていたことも印象的でした。

そして、私自身、経済的事情や家庭環境など自分ではどうすることもできない苦境を経験していることもあり「社会の不条理を解決することが自分の使命だ」と心動かされ、大学2年生の時には政策提言系のゼミに入りました。

でも、ゼミではリサーチ中心で現場感がありませんでしたし、AIESECでは平和イベントの企画運営にも取り組みましたが、どれだけ頑張って準備しても、人を変えられるかというと、そこまでのインパクトはなく限界を感じました。

その後も様々な活動にチャレンジしてみたのですが、打ち込めるものが見つからずに身が入らない日々が続きました。

「やりたいことは”見つかる”ものではなく”決めて進むもの”」

一方その頃、大企業に入るのが当たり前と言わんばかりの就活メールがたくさん届き、窮屈さと同時に焦りも感じていました。

そんな時、ICC(Industry Co-Creationの略。第一線で活躍する経営者・経営幹部・プロフェッショナルが集まり議論するカンファレンス)に運営ボランティアスタッフとして参加したのですが、ICCに登壇されたある経営者の方の言葉に「やりたいことは”見つかる”ものではなく”決めて進むもの”」と気付かされました。

そして私は、「選択しなければいけない時、自分がワクワクを感じる方に決めて進もうと」決意しました。

その一つが、おてつたび(株式会社おてつたび が運営する、お手伝いしながら旅したい人と人手が欲しい地方の企業を繋ぐマッチングプラットフォーム)です。
当初、研修や制度なども充実している大手企業のインターンの選択肢もあったのですが、おてつたびの事業内容にワクワクを感じて、おてつたびでインターンすることに決めました。

e-Educationのインターンに参加しようと思った理由

実は、NUS(シンガポール国立大学)への留学が決まっていたのですが辞退してe-Educationのインターン参加を決めました。その時に迷いはなかったです。
その理由は、
「社会の不条理を解決する」という自分のビジョンに真正面から取り組みたいからです。 

私は社会の不条理によって人生への閉塞感や自己肯定感の低さなど
負の感情を抱いてしまう人を極力少なくしたいと思ってるのですが人に力をつけるのにやはり”教育”は有効ですし、同世代の若者の力になれるというところに惹かれました。

 また、e-Educationのインターンでは人間力を磨けそうだと思ったのも参加しようと思った理由の1つです。

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知識やスキルは就職した後からでも身に付けられますが、それよりも”人間力”を就職する前に身に付けておきたいと思っていて、このインターンでは、1年後に日本に帰るときフィリピンの人たちから「帰らないで」と言われるくらい魅力的な人間になっていたいと思っています。

とにかく行動力がすごいと思いました。たくさんの経験から収束させようとしていることも素晴らしいと思ったし、誰かに言われたからではなく「これやりたい」「これやらなきゃ」という自分の内部から湧き上がってきたことから行動していくところはe-Educationのインターンでも活かされるだろうなと思います。

「あまり人を変えられてないんじゃないか」「インパクト出せてないんじゃないか」と悩んでいたという話があったけど、そういうことはたくさんあって、実際自分もフィリピンで「自分の存在価値って何なんだろう?」とすごく考えさせられました。

それくらい現地の大学生スタッフがめちゃくちゃ優秀で、でも、探せばたくさん小さいことかもしれないけど自分の価値は見出していけるし、現地での活動のインパクトも出していけます。一緒に今までのインターン生の歴史になかったくらいの価値を作っていきましょう!

活動の様子や現地情報はSNSでも発信しています

いかがでしたでしょうか?

恵まれた環境で生きてきたことを俯瞰し、敷かれたレールではなく「自分を生きたい」とこれまでにない挑戦を決めた禾ゆきなさん。

子どもの頃から苦境を経験してきたからこそ「社会の不条理を解決したい」と留学を辞退してまでe-Educationのインターンに臨む遠山さくらさん。

2人は6月にバングラデシュとフィリピンへ飛び、1年間、現地で四苦八苦しながらe-Educationの事業推進の一旦を担っていただきます。

2人の活動の様子はSNSでお届けしていきますので、宜しければフォローしてお待ちいただけますと幸いです。


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