
photo credit: United Nations Photo via photopin cc
北アフリカに位置するモロッコと、アフリカ最大の国、コンゴ共和国。 先日、モロッコの建設会社EMT Buildingが、コンゴで住宅約3250戸を建設することが発表しました. »つづきをよむSPONSORED LINK
英国ボーディングスクール出身。ビジネスを通じて、途上国と先進国の境界線を壊したい!好きなソースはFastCompany。ビッグでクリエイティブなアイデアが好きです。著書:『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)
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北アフリカに位置するモロッコと、アフリカ最大の国、コンゴ共和国。 先日、モロッコの建設会社EMT Buildingが、コンゴで住宅約3250戸を建設することが発表しました. »つづきをよむPhoto: BGR
「Airtel Africa」は、現在17のアフリカの国で展開しているインド発の通信会社です。 先日、バングラデシュで広くマイクロファイナンス事業を手掛けるグラミン銀行のグラミン財団とAirtelが提携し、携帯電話を使って、主に女性に貧困層から出てもらうためのプロジェクト「Airtel Chama」が始動しました。 »つづきをよむphoto:The African File
最近、新聞やテレビでも頻繁に「BRICS」という文字を見かけるようになってきたと思います。ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ、それぞれ成長軌道に乗った新興国の頭文字をとって、「BRICS」と総称されています。 これら5ヵ国は、2002年のGDP全てを合計しても米国の4分の1に過ぎませんでした。しかし、2039年には米国、日本、ドイツなどの先進6ヵ国のGDP合計を上回るとも言われています。 今回は、そんなBRICSの各国で一番儲かっている企業を5つご紹介したいと思います。 »つづきをよむPhoto: Africa Green Media
最近では、海外の大企業が工場やオフィスをアフリカ諸国に移す例も多くなってきました。 世界最大の食品・飲料会社「ネスレ(Nestlé)」は、過去3年間で、約2000万ドル(約20億円)をジンバブエでの工場設立や設備投資に使ってきました。 »つづきをよむphoto credit: Naaman Saar Stavy via photopin cc
みなさんは、「アフリカのダイヤモンド」と聞くと何を思い浮かべますか? 多くの人は、映画ブラッド・ダイヤモンドの印象が強くあることで、紛争の資金調達のために不法に取り引きされる「紛争ダイヤモンド」という、あまり良いイメージを持てないかと思います。 しかし近年は、不正取り引きの数は激減し、いまだにアフリカ産のダイヤモンドは高値で売買されているようです。 »つづきをよむ