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インドとミャンマーを結ぶ高速道路が10月に開通予定。東南アジアの大動脈となるか?

photo credit: staffan.scherz via photopin cc
インドとミャンマー第2の都市マンダレーを結ぶ道路が、今年10月に開通される見込みとなりました。 これは、インド北東部インパール近郊からミャンマーを縦断し、タイのミャンマー国境の町メソトへ至る「インド-ミャンマー - タイ3カ国ハイウエー構想」によるものです。 »つづきをよむ
W杯開催で盛り上がるブラジル、旅行者による児童買春を防ぐための啓発活動がスタート

photo credit: Beraldo Leal via photopin cc
世界で最も有名なスポーツイベント、「FIFAワールドカップ」がまもなくブラジルにて開催されます。 サッカー王国と呼ばれるだけあり、現地の盛り上がりは想像に難くありませんが、現地では観光客の増加に伴う「児童買春の増加」が懸念されています。 »つづきをよむ
「戦地への旅」「革命後のリビア」などデリケートなテーマに特化した旅行・ツアー

「社会的、政治的な問題とできる限り直に触れ合いたい」
そのようなニーズに応えてくれる旅行会社が存在します。
今回は、戦地特化型の旅行会社である「War Zone Tours」と、政治的な問題をテーマとする「Political Tours」を紹介したいと思います。
»つづきをよむ

5600万人が観光するアフリカーー観光税導入は、アフリカ経済への脅威となるのか?

photo credit: Free HDR & Photomanipulations - www.freestock.ca via photopin cc
アフリカ連合は、メンバーであるアフリカ諸国に対して観光税の導入を提案しています。西洋諸国依存を続ける連合の活動予算がその脱却を目指すためです。 具体的には、ホテル利用者に対して2ドル、飛行機を利用する観光客からは5~10ドルの観光税を負担させるというもの。 »つづきをよむ
「渡り鳥と観光」の持続可能な関係とは? 「世界渡り鳥の日 2014」が開催

5月10、11日に「世界渡り鳥の日 2014」キャンペーンが開催されました。
これは、渡り鳥とその生息地の保全啓発を目的として、国連環境計画(UNEP)の下にある2つの条約・協定の主催で2006年に始まったもので、毎年世界各地でイベントが行われています。 »つづきをよむ

北朝鮮旅行の正当性についてーー相互理解につながるか、単なる資金提供に終わるか

Photo:David Guttenfelder
朝鮮中央通信は、平壌(ピョンヤン)観光大学が開設されたと報じた(東亜日報より)5日、朝鮮中央通信から以上のような発表がありました。国を挙げて観光産業の活性化に取組む姿勢が伺えます。 北朝鮮旅行の正当性については、何年も前から議論がなされていますが、この記事では脱北者の意見を交えながら、主な議論を整理してみたいと思います。 »つづきをよむ

「宿泊施設」「旅行者」を対象とした世界最大級のアンケート調査のインフォグラフィック

トリップアドバイザーより、ホテル経営者と旅行者のアンケートを基にした世界の観光動向についての2014年度レポートがリリースされました。
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「死海は干上がる」との指摘もある中、超巨大リゾート開発がスタート

不動産と観光開発を事業とする巨大企業「Amer Group」が、2億5000万ドルの費用をかけて死海のほとりに大規模な観光開発を始動させたと発表しました。
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日本は6.56%、インドは0.54%ーー 海外からの観光客数を自国の人口と比較できる「ヒートマップ」

海外からの観光客の割合が、自国の人口と比較すると、一体どれくらいになるのか。
そんな情報を一目でチェックできるヒートマップが公開されました。
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